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2016年07月07日13時29分

オリンパスが年初来安値、国内大手証券は業績予想を大幅に下方修正

 オリンパス<7733>が4日続落。年初来安値を更新している。

 国内大手証券は、対ドル、ユーロ新興国通貨円高の影響を予想に織り込み、業績予想を大幅に下方修正するとのリポートをリリース。17年3月期の営業利益は従来予想を135億円下回る775億円(会社予想は900億円)を予想。7~9月期以降の為替前提を108円/ドル→102円/ドル、123円/ユーロ→112円/ユーロ、人民元前提を17円/元→15円/元に変更したことにより、約130億円の営業減益要因になると推算。目標株価は4200円から3850円へ引き下げ、レーティングは「ニュートラル」を継続している。

 同証券ではまた、ソニー<6758>との合弁企業であるSOMED社は発足から2年で4K外科内視鏡専用のレンズ、カメラヘッド、ソフトウエアを開発、製品化し、異例の開発スピードであると指摘。脳外科は4Kの強みが活きる領域であり、次の新製品投入に期待するとの見解を示している。
《MK》

株探ニュース



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