前日に動いた銘柄 part1(大納会):ファストリ、タカタ、イオンモールなど
銘柄名<コード>⇒12月30日終値⇒前日比
セレス<3696> 1682 +85
ビットコイン関連としてのテーマ性などがはやされる。
トプコン<7732> 1762 +81
下値の堅さから買い戻し優勢に。
BRHD<1726> 253 +10
25日線を支持線と意識で上放れ。
太平洋セメント<5233> 370 -8
上値の重さを嫌気して見切り売りか。
DCMHD<3050> 1038 -22
決算発表後の上昇の反動で利食い売り優勢に。
伊予銀行<8385> 806 -16
SMBC日興証券では割安感は後退と。
ファストリ<9983> 41830 -830
アダストリアの株価下落なども弱材料視か。
イオンモール<8905> 1644 -32
業績観測報道を受けて出尽し感が優勢に。
タカタ<7312> 857 +150
米司法省との和解期待の買戻しが優勢。
アルテック<9972> 209 +11
物流ロボット事業への期待感がはやされる。
一六堂<3366> 400 +34
29日発表した第3四半期決算を好感。
東芝<6502> 283.1 +24.4
年末年始を控えてポジション整理の買い戻し優勢か。
enish<3667> 541 +33
「ドラゴンタクティス」譲渡をきっかけに上値追い続く。
アウトソーシング<2427> 3645 +170
第三者割当による新株予約権発行で売られていたが。
クリーク&リバー<4763> 840 +21
VR関連としてのテーマ性をはやす。
イーレックス<9517> 3385 +150
29日には三菱UFJモルガン・スタンレー証券が目標株価を引き上げ。
リンク&モチ<2170> 429 +24
25日線が支持線として機能へ。
東芝テック<6588> 560 +25
東芝の反発が買い安心感に。
アダストリア<2685> 3030 -300
29日発表した第3四半期決算マイナス視も。
日本CMK<6958> 689 -21
新規の材料は観測されず利食い売りが優勢か。
東芝プラント<1983> 1540 -78
東芝の原発事業の先行き不透明感など受け。
IDOM<7599> 644 -17
上値の重さから処分売りが優勢か。
《SK》
提供:フィスコ