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2016年06月23日13時46分

ニコン、国内大手証券はSPEセクターにおいて平均的なポジションにあるとの見方

 ニコン<7731>が続落し年初来安値を更新している。

 SMBC日興証券が同社の投資評価「2」(中立)を継続し、目標株価を1570円から1390円へ引き下げるとのリポートをリリースしている。

 同証券では投資評価「2」継続の理由として、当面は熊本地震に伴うCMOSセンサの供給不足などに伴い映像事業の不透明感が残るとはいえ、LTPSに加えOLED関連も含め中小型FPDパネルの投資意欲が根強いほか、中国政府の政策(支援)もあり中国の大型FPD投資が想定以上に活発なことを背景に、17年3月期・18年3月期のFPD露光装置の出荷が高水準となる可能性が高いことなどに鑑みると、SPEセクターにおいて、同社は平均的なポジションにあると考えるため、としている。
《MK》

株探ニュース



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