前日に動いた銘柄 part2:GCA、東京電力、野村、ソフトバンクGなど
銘柄名<コード>⇒12月9日終値⇒前日比
安永<7271> 1808 -385
天井到達感が強まり見切り売りが優勢に。
ベルーナ<9997> 615 -25
特に材料は観測されず需給要因とみられる。
システムソフト<7527> 157 -7
8日に急伸となった反動も。
マクニカ富士エレ<3132> 1323 -64
ZMP関連の一角としてZMP上場延期が嫌気される。
ジャフコ<8595> 4080 -165
ZMP関連の一角として利食い売りが集まる。
マネーパートナーズ<8732> 518 -34
8日の株価急伸で戻り売りが優勢に。
銭高組<1811> 518 -19
8日は上ひげ残して伸び悩み高値到達感も。
ツクイ<2398> 674 -13
内需系中小型の一角は引き続き売りが優勢に。
GCA<2174> 952 -26
8日はもみ合い上振れとなったが戻り売り。
JACリクルート<2124> 1275 -29
中小型成長株の一角では引き続き売り優勢にも。
東京電力HLDG<9501> 521 -16
巨額な賠償費用に対する警戒感があらためて強まる。
三菱UFJ<8306> 762.8 +16.7
欧米金融株の上昇でメガバンクの買いが続く。
野村HLDG<8604> 770.6 +35.6
日経平均の連日の上昇で証券株には買いが続く。
三菱自動車<7211> 615 -3
8日にかけて大きく上昇した反動が強まる。
アイフル<8515> 380 -12
8日に急伸した反動が先行へ。
JX<5020> 516.4 +16.4
原油市況の上昇をポジティブ視。
ソフトバンクG<9984> 7825 +33
過熱感強まる中も米国展開への期待感が継続。
花王<4452> 5305 +62
JPモルガン証券では投資判断を買い推奨に格上げ。
ダイトーケミ<4366> 660 +53
固定資産譲渡に伴う最終利益上振れ期待をあらためて材料視。
アルデプロ<8925> 134 +12
低位材料株循環物色の流れか、特に目立った材料は観測されず。
京進<4735> 400 +5
積極的なM&A展開などを評価する動きが強まるか。
黒田精工<7726> 512 -100
電気自動車向けモーターコアへの期待で上昇してきた反動。
グローバルD<7625> 364 -43
8日から信用取引規制が強化されており。
テリロジー<3356> 352 +46
ZMP<7316>上場延期で情報セキュリティに関心。
グッドコムA<3475> 2086 -184
8日上場。換金売りの流れが続く。
イグニス<3689> 10540 +1500
VR新子会社が期待材料。16日の株主総会に向け思惑も。
ドリコム<3793> 1213 -111
SIE子会社との「みんゴル」制作を受けて8日買われた反動。
エルテス<3967> 7200 +130
直近IPO銘柄として関心高いが上値で売り圧力も。
SOSEI<4565> 13250 +760
リリースを手掛かりに反発も5日線が上値抵抗に。
鎌倉新書<6184> 1000 -94
16年2-10月期は営業利益54%増と好調も8日に先取り。
ユビテック<6662> 474 +17
オリックス自動車の高齢者運転見守りシステムに技術協力。
フェローテック<6890> 1278 +57
半導体関連として見直しも。
FVC<8462> 2474 -500
ZMP上場延期で関連銘柄に売り。
《WA》
提供:フィスコ