前日に動いた銘柄 part1:東芝、さが美、コカウエスト、ローツェなど
銘柄名<コード>⇒9月28日終値⇒前日比
イーガーディアン<6050> 1273 +66
VR関連としてのテーマ性が再度はやされる格好にも。
東芝<6502> 344.9 +16.1
上期収益予想を上方修正している。
さが美<8201> 145 -12
短期的な過熱感強く利食い売りが優勢に。
スズケン<9987> 3325 -195
EPSと資本提携で自己株処分と。
デンカ<4061> 430 -23
クレディ・スイス証券では上期営業益は計画下振れの公算と。
日本通運<9062> 484 -24
業績観測報道を受けて下期の警戒感強まる。
コカウエスト<2579> 2843 +207
SMBC日興証券では投資判断を買い推奨に格上げ。
ローツェ<6323> 2279 +137
ファンドマネージャーの評価が高い銘柄として物色。
神戸物産<3038> 2917 +197
足元の堅調な月次動向なども評価へ。
日本LL<7575> 4765 +215
27日でグリーンシューオプションの行使期間終了。
クスリのアオキ<3398> 5030 +230
27日発表した月次動向は堅調な推移が継続。
Vテク<7717> 12050 +620
ショートカバーの動きなどが優勢にも。
ネクスト<2120> 865 +43
直近ではベイリーGの保有比率上昇など伝わる。
アウトソーシング<2427> 4305 +175
8月の戻り高値水準も更新で上値妙味。
サイバーAG<4751> 2960 +55
JPモルガン証券では投資判断を格上げ。
コカイースト<2580> 2179 +89
SMBC日興証券では買い推奨に格上げ。
フュージョン<4845> 932 +34
29日に株主総会が予定されているが。
アイティフォー<4743> 628 +18
連日での上値追い、フィンテック関連としても物色か。
ダブル・スコープ<6619> 2142 +50
リチウムイオン電池関連にもノーベル賞期待物色。
マルハニチロ<1333> 2800 +114
27日にはBNPパリバ証券が新規に買い推奨。
LINE<3938> 5060 +125
新タイトルへの期待感なども続く格好に。
東洋鋼鈑<5453> 281 -23
業績予想の下方修正がストレートに嫌気される。
山陽電鉄<9052> 545 -41
優待権利落ちなどで直近急伸の反動も。
ディア・ライフ<3245> 346 -22
配当権利落ちで手仕舞い売り優勢か。
MS&AD<8725> 2857 -165
金融株安に権利落ちの影響も。
デクセリアルズ<4980> 842 -49
高利回り銘柄で権利落ちの影響強まる。
東海東京FH<8616> 489 -27
証券株安に押される、立会外で自己株式取得実施。
《WA》
提供:フィスコ