貸借
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
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7709 クボテック

東証S
224円
前日比
-9
-3.86%
PTS
-円
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
6.82 11.82
時価総額 31.0億円
比較される銘柄
芝浦, 
菊水HD, 
ニレコ

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前日に動いた銘柄 part2:クボタ、任天堂、日本電産、FVCなど


銘柄名<コード>⇒12月13日終値⇒前日比


クボテック<7709> 690 -34
連日でのストップ高の反動安が続く。

SUMCO<3436> 1475 -74
値上げ期待を背景に上昇してきた反動も。

太平洋興発<8835> 104 -5
高水準の信用買い残などが重しにも。

山一電機<6941> 1111 -45
利食い売りなど需給面が主導か。

ニチユ三菱<7105> 805 -45
中期計画材料視で足元上昇の反動も。

クボタ<6326> 1704.5 -69.5
クレディ・スイス証券では投資判断を格下げ。

JUKI<6440> 1115 -50
リターンリバーサルの流れに押される。

アジア投資<8518> 561 -21
短期資金の手仕舞い売り圧力が強い状況で。

タダノ<6395> 1474 -44
足元で上昇してきた銘柄には利食い売りが優勢。

ソディック<6143> 1001 -20
1000円大台乗せ水準では利食い売り圧力が強まる。

牧野フライス<6135> 947 -40
11月の工作機械受注などもマイナス視か。

任天堂<7974> 28275 -1125
3万円乗せでの達成感も強まる形に。

サンケン<6707> 554 -16
高値圏での利食い売りが優勢の展開にも。

住友精密<6355> 376 -7
足元での上昇ピッチの早まりに警戒感も。

三陽商会<8011> 172 -7
リバウンド一巡感から戻り売り優勢。

三菱UFJ<8306> 745.1 -7.5
米国関連株安から利食い売りが継続。

野村HLDG<8604> 747.7 -4.9
足元で上昇が目立ってきた銘柄には利食い売りが集まる。

東芝<6502> 454.4 +0.6
東証の判断越年検討報道などが伝わる。

日本通信<9424> 190 -5
12日に急騰の反動で利食い売りが優勢に。

日本電産<6594> 9880 -8
空売り投資家のマディー・ウォーターズがリポート。

アートスパーク<3663> 2010 +134
ZMP関連株として直近で急落となった反動。

日建工学<9767> 182 -19
12日に一時ストップ高と急騰した反動。

ブラス<2424> 1802 +165
1株につき2株の割合で株式分割を実施。

アクセルマーク<3624> 1048 +107
出遅れ銘柄物色の流れか。「ワクサガ」イベントへの期待も。

DDS<3782> 396 +15
パナソニックの法人向けスマホに同社製品採用。

日本一S<3851> 1320 +225
新作ゲームが期待材料。13日は東証が制限値幅を拡大。

オープンドア<3926> 3110 -135
東証1部に市場変更も材料出尽くし感。

アカツキ<3932> 3070 +368
引き続き東海東京証券の新規「Outperform」付与を材料視。

平田機工<6258> 6290 +550
JDIがJOLED子会社化との報道で有機EL関連として物色。

不二精機<6400> 160 +19
一時186円まで上昇して年初来高値更新も長い上ヒゲ。

FVC<8462> 1703 -271
ZMP関連。3営業日ぶりにザラ場で売買成立。

NJ?HD<9421> 2889 -331
25日線割り込む。「スターオーシャン:アナムネシス」動向睨み。

《WA》

 提供:フィスコ

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