貸借
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
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7705 ジーエルサイエンス

東証S
2,785円
前日比
+20
+0.72%
PTS
-円
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
8.2 0.89 2.51 2.64
時価総額 312億円
比較される銘柄
エスペック, 
シンフォニア, 
オキサイド
決算発表予定日

銘柄ニュース

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前日に動いた銘柄 part2ソフトバンクグループ、三井住友フィナンシャルグループ、日本電信電話など


銘柄名<コード>18日終値⇒前日比
関東電化工業<4047> 875 -86
1-3月期の減益幅拡大をマイナス視。

ブイキューブ<3681> 1049 -63
決算発表後は出尽くし感が優勢に。

サンドラッグ<9989> 3500 -205
連続増配のストップ懸念などで。

日本郵政<6178> 760. -76.8
今期の想定以上の大幅減益見通しを嫌気。

サニックス<4651> 278 -25
決算発表受けた先週末は長い上ヒゲ。

ダブル・スコープ<6619> 339 -17
第1四半期決算後は下値模索へ。

ビーグリー<3981> 1421 -106
第1四半期好決算も高値圏で利食い優勢に。

昭和電工<4004> 2185 -156
第1四半期は大幅経常減益に。

ソフトバンクグループ<9984> 4621 +47
自社株買いの実施を発表している。

三井住友フィナンシャルグループ<8316> 2805.5 +96
前期の増配発表など評価で相対的に堅調な動き。

三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306> 407.4 +3.5
今期の純益増益見通しなどは安心感に。

TDK<6762> 8890 -550
今期業績見通しは市場予想を下回る。

太陽誘電<6976> 2893 -192
米国のファーウェイ規制強化を警戒視。

日本電信電話<9432> 2446.5 +90.0
今期の増配計画がプラスインパクトに。

キョウデン<6881> 291 +63
今期の大幅増益見通しがサプライズに。

ジーエルサイエンス<7705> 1493 +191
先週末に続き決算評価の動きへ。

日本アビオニクス<6946> 1748 +147
今期の業績変化率の高さを好材料視。

都築電気<8157> 1179 -155
今期の大幅減益・減配見通しをマイナス視。

テクノスマート<6246> 712 -112
今期の大幅減益見通しを嫌気へ。

BBSec<4398> 2231 +398
前週末は利食いが出たものの、引き続き絶好調の業績を評価する強い動き。

アイ・ピー・エス<4390> 1570+300
21年3月期の営業利益は前期比57.7%増の17億円と好調を見込む。

ベガコーポレーション<3542> 1335+300
21年3月期の営業利益は前期比の約4倍となる4.70億円。

日本エマージェンシーアシスタンス<6063> 789+100
20年12月期の第1四半期の好調な出だしを評価。

中村超硬<6166> 1104+150
21年3月期の営業損益は3億円の黒字に浮上する見通し。

NNATTY SWANKY<7674> 2398+400
第3四半期の営業利益は前期比13.9%増の2.19億円、株主優待制度の拡充も発表。

AMBITION<3300> 590-100
20年6月期予想を下方修正、営業利益は16.47億円から5.34億円に。
配当予想も大幅減。

新日本建物<8893> 389 +60
21年3月期の経常利益は前期比10.1%増の17.30億円との見通し。

ジーエヌアイグループ<2160> 1763 +300
第1四半期(IFRS)の営業利益は前年同期比65.9%増の4.16億円。

AI CROSS<4476> 1696 -74
第1四半期決算を嫌気、営業利益は前年同期比49%減の0.24億円に。

《FA》

 提供:フィスコ

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