7615 京都きもの友禅 東証1 15:00
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業績: 今期予想
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決算発表予定日  2017/10/25

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2016年10月26日09時27分

京都友禅が上値追い、第2四半期営業利益は4.1倍で年初来高値が射程に

 京都きもの友禅<7615>が上値追いで900円台を回復、2月2日の年初来高値930円クリアを約9カ月ぶりに射程圏にとらえている。同社は25日取引終了後、17年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算を発表。売上高は68億7700万円(前年同期比2.0%増)、営業利益は6億4300万円(同4.1倍)、最終利益は4億7100万円(同2.6倍)だった。主力の和装関連事業で広告費・販促費を中心とした経費の削減・効率化を図りつつ、売上高を増加させることができたことが、利益面で高変化をみせた背景。

 なお、通期業績予想は従来見通しを据え置いた。通期営業利益8億700万円(前期比3.4倍)に対する上期時点の進捗率は約80%に達している。

 呉服業界は時代の流れで厳しい収益環境を強いられているが、直近では、さが美<8201>への投資ファンドの買収合戦が繰り広げられ、株価が急動意するなど業界再編の思惑も意識される場面。そうした経緯もあって、京都友禅が上期業績面で健闘していることは市場の注目を集めやすい意味もあるようだ。

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)

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