前日に動いた銘柄 part1:神戸鋼、サンリオ、ローツェなど
銘柄名<コード>⇒11日終値⇒前日比
シライ電子<6658> 725 -25
EV・任天堂関連として人気化も、引けにかけて利益確定の動き強まる。
ポプラ<7601> 600 -18
第2四半期決算が嫌気され。
ツインバード<6897> 830 +69
上期業績予想の上方修正がポジティブ視される。
ライフコーポ<8194> 2916 +10
後場に第2四半期決算を発表。
ローツェ<6323> 2729 +420
予想外の業績上方修正にインパクトも。
住石HD<1514> 170 +18
もみ合い上放れ、買い戻しが優勢か。
ファーストブラザーズ<3454> 1131 +50
株主優待制度の導入が買い材料視される。
マニー<7730> 3030 +308
6-8月期の営業増益転換で買い安心感も。
ネクステージ<3186> 2737 +217
1:3の株式分割実施もプラス材料視へ。
PCDEPOT<7618> 900 +38
9月既存店売上は14カ月ぶりプラス転換。
コーナン商事<7516> 2240 +179
通期予想下方修正も配当金は引き上げ。
技研製作所<6289> 3180 +180
前期決算は従来想定を上振れ着地。
東海カーボン<5301> 1175 +97
ジェフリーズ証券では目標株価を引き上げ。
インターアクション<7725> 780 +50
明日に決算発表を控えているが。
ミクニ<7247> 580 +28
割安なEV関連として物色か。
富士電機<6504> 654 +22
マッコーリー証券が新規に買い推奨観測。
パソナグループ<2168> 1522 +89
引き続き先週末に発表の決算を評価。
安藤・間<1719> 815 +34
前日に建設株が人気化した流れ波及。
イズミ<8273> 5910 +300
増配や中期計画などを評価へ。
神戸鋼<5406> 878 -190
データ改ざん問題の広がり懸念が続く。
ダントーHD<5337> 175 -25
目立った材料ないまま連日の急騰で過熱感。
石川製作所<6208> 3650 -530
北朝鮮の労働党創建記念日が波乱なく通過で。
サンリオ<8136> 1911 -206
業績予想と配当予想を引き下げ。
神鋼商事<8075> 2920 -310
神戸製鋼所のデータ改ざん問題の波及懸念で。
シュッピン<3179> 2698 -219
前日は好調な月次動向を受けて買い優勢となったが。
エスクローAJ<6093> 2743 -254
直近四半期決算での収益力鈍化を引き続きマイナス視。
サムティ<3244> 1616 -151
前日に第3四半期好決算発表も織り込み済みと捉えられる。
オーエスジー<6136> 2387 -182
第3四半期累計では営業減益に。
M&Aキャピ<6080> 5810 -440
足元では上昇ピッチ早まり本日は利食い売り集まる。
《DM》
提供:フィスコ