前日に動いた銘柄 part1:ディー・エル・イー、アマダ、ピジョンなど
銘柄名<コード>⇒9月6日終値⇒前日比
ノバレーゼ<2128> 1392 +300
引き続きTOB価格にさや寄せの動き。
ポプラ<7601> 532 +52
ローソンと山陰地区事業における共同運営と伝わる。
鉄建<1815> 352 +21
大林組との共同企業体が品川新駅の施工を担当と。
スターティア<3393> 552 +32
AR関連の一角として関心が高まる展開か。
住江織物<3501> 204 +11
6月後半のマド埋め目指す動きにも。
国際帝石<1605> 858.8 -23.9
ロシアとサウジは増産凍結を言明せず。
Jフロント<3086> 1296 -31
急ピッチのリバウンドに警戒感なども。
上組<9364> 904 -20
前日にマドを空けて上昇した反動も。
ディー・エル・イー<3686> 680 +100
サンリオコラボなどへの期待感も高まるか。
フュージョン<4845> 888 +46
目立った材料はなく、値動きの軽さなど手掛かりか。
グリー<3632> 573 +32
AR/VR関連の一角で強い動きも。
ソフトブレーン<4779> 337 +11
フュージョンの株価上昇に連れ高も。
ピジョン<7956> 2911 +199
上半期決算は想定以上に底堅い数値となり。
カプコン<9697> 2334 +95
ゲームショウの接近などでゲーム株の一角がしっかり。
協和キリン<4151> 1590 +79
アストラゼネカが公表した試験結果などポジティブ視。
アイスタイル<3660> 749 +39
越境EC関連としてのテーマ性など見直しも。
日本光電<6849> 2451 +156
突っ込み警戒感も強まって自律反発へ。
クミアイ化<4996> 634 +28
出来高の急増や25日線突破などで関心が向かう。
コロプラ<3668> 1662 +72
VR/AR関連の一角として関心か。
関西スーパー<9919> 1642 -180
目先の買い戻し一巡感で過熱警戒感強まる。
アマダHLDG<6113> 1037 -56
還元性向100%を撤回へと報じられる。
PCデポ<7618> 739 -14
顧客トラブルの影響に不透明感で戻り売り圧力強い。
三菱倉庫<9301> 1553 -45
1650円レベルでは上値の重さも意識へ。
JFEHLDG<5411> 1616.5 -45.5
G20での鉄鋼過剰生産に向けた声明は期待はずれか。
サノヤスHLDG<7022> 331 -10
リバウンド一巡で見切り売りに押される形へ。
《WA》
提供:フィスコ