貸借
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
株価20分ディレイ → リアルタイムに変更

7599 IDOM

東証P
1,009円
前日比
+4
+0.40%
PTS
1,008円
14:59 03/19
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
9.1 1.55 3.29 2.53
時価総額 1,079億円
比較される銘柄
USS, 
オークネット, 
ナイル
決算発表予定日

銘柄ニュース

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前日に動いた銘柄 part1:GSユアサ、アダストリアなど


銘柄名<コード>⇒1日終値⇒前日比

ミスミG<9962> 1325 +96
短観の設備投資計画上方修正で設備投資関連の一角が高い。

日エンター<4829> 275 +19
目立った材料ない中で短期資金の値幅取り商いに一時急伸。

GSユアサ<6674> 480 +30
バークレイズでは「イコールW」に格上げへ。

藤田観光<9722> 437 +27
インバウンド関連として人気再燃か。

住友不動産<8830> 4037 +246
追加緩和期待の高まりが背景か、不動産株が高い。

西松屋<7545> 1055 -52
自己株式の取得終了を受けて。

林兼産業<2286> 124 -6
信用買い方の見切り売りが優勢か。

メディカルシス<4350> 630 -25
地合い改善の中でリバランスの対象か。

大林道路<1896> 753 +100
上半期営業利益は21.5億円から42.5億円に増額。

TASAKI<7968> 1490 +154
リターンリバーサル狙いの動きなども活発化か。

ダイセキ環境<1712> 1315 +79
上半期営業利益は想定上振れで前年比倍増。

文化シヤッター<5930> 941 +84
いちよしが買い推奨に新規格付けしているもよう。

トヨタ紡織<3116> 2231 +210
クレディ・スイス証券では買い推奨に投資判断を格上げしている。

アイスタイル<3660> 1042 +55
業績目標達成条件付きストックオプション発表以降は上値追い。

フォスター電機<6794> 2557 +176
業績上方修正を評価の動きが続く。

スクロール<8005> 442 +32
インバウンド関連の一角として関心向かう。

アダストリア<2685> 7710 +560
ゴールドマン・サックス証券では目標株価を8300円に上げ。

ビックカメラ<3048> 1114 +75
インバウンド関連に関心が向かう展開で。

鬼怒川ゴム<5196> 642 +50
日産の株価上昇なども支援材料と観測。

平和不動産<8803> 1350 +72
日経平均除外に伴うインデックスファンドの売り一巡で。

GSIクレオス<8101> 115 +7
ナノテク関連としてのテーマ性などに関心も。

ガリバー<7599> 1155 +63
上半期営業利益は30億円から40.5億円に増額。

CVSベイエリア<2687> 113 +8
ローソンの好業績観測報道なども手掛かりか。

オリックス<8591> 1628.0 +96.0
前日には三菱UFJモルガン・スタンレー証券が目標株価引き上げ。

HOYA<7741> 4167 +264
バークレイズが「オーバーW」格上げで5000円目標。

航空電子<6807> 1896 +113
足元で売り込まれた銘柄として自律反発。

KLab<3656> 1210 +58
自社株価予約取引にかかる契約を締結と。

ケーズHLDG<8282> 3940 +190
家電量販店の一角にはインバウンド需要期待も。

キッコーマン<2801> 3450 +170
JPモルガンでは買い推奨に格上げへ。

東亜道路<1882> 458 +35
大林道路の業績上方修正から連想感も波及。

SUMCO<3436> 1125 +59
米SOX指数の上昇などが安心感にも。

日本精工<6471> 1207 +54
自動車部品株や設備投資関連には見直しの動き。

三菱電機<6503> 1152.5 +62.5
第2四半期業績に対する警戒感も後退の方向へ。

東京エレク<8035> 5892 +278
前日にはドイツ証券が新規に売り推奨としていたが。

《SY》

 提供:フィスコ

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