サノヤスHD、イマジカロボなど急伸、ポケモン関連銘柄に反撃の狼煙
任天堂<7974>が反発。世界的な人気で社会現象ともなっているスマートフォン向けゲーム「ポケモンGO」関連の旗艦銘柄として7月相場で株価を躍進させたが、ポケモンGO配信による同社への連結業績への影響が限定的であるとのリリースを開示したことなどで、利益確定売りの集中砲火を浴びる格好となっていた。しかし、目先は売り物が一巡し値ごろ感からの買いを引き寄せている。
また、一連のポケモン関連銘柄にもリバウンド狙いの買いが入ってきた。サノヤスホールディングス<7022>が一時67円高の370円、また、イマジカ・ロボット ホールディングス<6879>も71円高の727円、ハピネット<7552>が219円高の1287円と戻り足が急だ。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
また、一連のポケモン関連銘柄にもリバウンド狙いの買いが入ってきた。サノヤスホールディングス<7022>が一時67円高の370円、また、イマジカ・ロボット ホールディングス<6879>も71円高の727円、ハピネット<7552>が219円高の1287円と戻り足が急だ。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)