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7519五洋インテックス

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前日に動いた銘柄 part2 イオン九州、オンコリスバイオファーマ、松尾電機など


銘柄名<コード>24日終値⇒前日比
システムソフト<7527> 171 -11
高値圏で地合い悪化による利食い売り優勢に。

TOKYO BASE<3415> 703 -62
25日線も割り込み見切り売りが優勢に。

青山商事<8219> 818 -67
AOKIの下方修正以降は警戒感優勢。

ANA<9202> 2463 -191.5
ドイツでのロックダウンの影響懸念なども強まる。

日本郵船<9101> 3700 -200
世界的な景気の先行き懸念再燃で海運株にも売り。

メディカル・データ・ビジョン<3902> 2024 -158
目立った材料ないが地合い悪化でリバウンド一巡感も。

商船三井<9104> 3860 -185
世界的な景気減速懸念で海運株に売り向かう。

国際石油開発帝石<1605> 746 -45
原油相場の大幅な下落に連れ安へ。

さいか屋<8254> 424 +61
値動きの軽い低位株として短期資金の関心が続く。

松尾電機<6969> 721 +86
回路保護素子の新製品開発を発表。

ウェルス・マネジメント<3772> 1345 -215
今期業績予想を取り下げて未定に。

リミックスポイント<3825> 180 -19
仮想通貨市況の軟化などが弱材料視される。

グローバルダイニング<7625> 286 -42
23日に急騰の反動で利食い売りが優勢。

イオン九州<2653> 1952 +25
21年2月期予想を上方修正、営業利益は18億円から31億円に。配当も5円増額。

オンコリスバイオファーマ<4588> 1399 +265
新型コロナウイルス感染症治療薬OBP-2011について、
変異型コロナウイルスに対する有効性を実験で確認できたと発表。

バーチャレクス・ホールディングス<6193> 794+100
21年3月期の営業損益を1.10億円から1.60億円に上方修正。

小僧寿し<9973> 55 +0
食品スーパー事業を展開するだいまるを子会社化へ。

テックポイント<6697> 1240 +14
好業績期待の半導体関連として市場の関心続く。2月につけた高値意識。

ベルトラ<7048> 584 -42
同社などアフターコロナ関連の銘柄の弱さが目立つ。

五洋インテックス<7519> 183 -43
直近の急騰に対する反動。

ココナラ<4176> 2145 -380
直近IPO、全体相場の地合い悪化で換金売りが膨らむ。

Sharing Innovations<4178> 3950 -
24日マザーズ市場へ新規上場、初値は公開価格を63.2%上回る4650円。

シキノハイテック<6614> - -
24日JASDAQ市場へ新規上場、公開価格は390円。前場段階で初値形成に至らず。

《FA》

 提供:フィスコ

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