良品計画が3日ぶり反発し年初来高値、国内有力証券が目標株価を引き上げ
良品計画<7453>が3日ぶりに反発し年初来高値。三菱UFJモルガン・スタンレー証券が19日付で、投資評価「オーバーウエート」を継続しつつ、目標株価を2万7500円から3万500円へ引き上げたことが好材料視されている。
今期もこれまで同様、商品開発や改装などによる売り場効率の改善やグローバルサプライチェーンの構築による効率化を進める方針で、堅調な国内販売と東アジア事業の成長で2ケタ営業増益を予想。同証券では、18年2月期の営業利益予想を428億円から459億円(会社計画423億円)へ、19年3月期を同471億円から510億円へ引き上げている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
最終更新日:2017年05月22日 13時49分
今期もこれまで同様、商品開発や改装などによる売り場効率の改善やグローバルサプライチェーンの構築による効率化を進める方針で、堅調な国内販売と東アジア事業の成長で2ケタ営業増益を予想。同証券では、18年2月期の営業利益予想を428億円から459億円(会社計画423億円)へ、19年3月期を同471億円から510億円へ引き上げている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
最終更新日:2017年05月22日 13時49分