横浜魚類<7443>のフィスコ二期業績予想
※この業績予想は2017年9月6日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
横浜魚類<7443>
3ヶ月後
予想株価
575円
横浜市と川崎市を中心に生鮮・冷凍魚介類や水産加工品の荷受・販売を手掛ける。子会社で水産物の加工も。日水が筆頭株主。水産物の仕入・物流機能を強化。営業利益率0.5%を目指す。18.3期1Qは営業利益横ばい。
昨年4月に稼働した低温加工・物流設備が効率化に貢献。横浜市場統合で合理化も進む。取扱数量は伸び悩むが、高鮮度商品など付加価値品を拡販。魚価高や人件費増などをこなし、18.3期は増益へ。株価は横ばいを想定。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3単/F予/40,700/50/60/40/6.39/3.00
19.3単/F予/40,800/80/90/60/9.59/3.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2017/09/06
執筆者:JK
《NO》
提供:フィスコ