【材料】前日に動いた銘柄 part1:塩野義、電通、小野薬品、シャープなど
JBR <日足> 「株探」多機能チャートより
銘柄名<コード>⇒12月8日終値⇒前日比
JBR<2453> 258 -29
自社株買い終了で需給妙味が低下へ。
酒井重工業<6358> 331 -10
米インフラ投資拡大期待を背景に上昇していたが。
GMOペイメント<3769> 3915 -190
株価下落が処分売りを誘う形にも。
塩野義<4507> 4913 -263
米国医薬品株安の流れに押される。
東海運<9380> 489 -16
ロシア関連として関心が強まってきていた反動も。
シスメックス<6869> 6100 -310
クレディ・スイス証券では投資判断を格下げ。
東京テアトル<9633> 181 -8
貸借取引申込停止措置解除も。
あいHLDG<3076> 2303 -119
中小型成長株の一角にはリバランス売りも。
参天製薬<4536> 1263 -46
医薬品セクターは業種別下落率トップ、米国関連株安で。
大日本住薬<4506> 1746 -71
トランプ発言で米医薬品株は軟調な推移となり。
JVCケンウッド<6632> 324 -15
特に材料観測されず高値圏での利食い売りか。
電通<4324> 4975 -155
7日に発表の月次動向を嫌気も。
小野薬品<4528> 2347.5 -67
米国医薬品株安の流れが波及。
ダブル・スコープ<6619> 1717 -67
25日線に上値を抑えられる格好となり。
大東銀行<8563> 169 -5
7日上昇した分の反動安。
PCデポ<7618> 603 -19
11月の既存店売上も2ケタ減となり。
みずほFG<8411> 219.4 +3.1
イタリア銀行株の急伸などが買い安心感にも。
JDI<6740> 298 -1
白山工場量産開始と伝わるが利食い売り優勢。
住友化学<4005> 581 +4
JPモルガン証券では投資判断を格上げしている。
東京瓦斯<9531> 505.6 +15.3
燃料高の影響に過度な懸念不要とも。
土屋HD<1840> 199 +27
7日に発表の決算が好感される。
アサヒ衛陶<5341> 115 +13
株式新聞が注目銘柄に取り上げる。
シャープ<6753> 248 +21
40型のタッチ型液晶開発と。
川上塗料<4616> 315 -31
ロシア関連として直近で一段高の反動も。
ミクシィ<2121> 3990 +170
ゲーム株高やバイオ株安の流れが影響か。
日本サード<2488> 841 -146
NVIDIA社との契約締結で急伸したが足元荒い値動き。
ピクセルCZ<2743> 573 +13
カジノ関連。25日線付近まで調整進み反発狙いの買い。
DDS<3782> 382 +80
「magatama」日本HPのFIDO準拠認証基盤構築サービスに採用。
ドリコム<3793> 1324 +179
SIE子会社とスマホ向けゲーム「みんゴル」制作。
日本一S<3851> 795 +100
SIE子会社とスマホゲーム2タイトル制作。
SOSEI<4565> 12490 -970
米国の医薬品・バイオ株安が影響。
キャリア<6198> 4905 -415
7日急伸した反動から5日線水準まで調整。
ナ・デックス<7435> 576 +51
16年5-10月期は従来予想から一転営業増益で着地。
FVC<8462> 2974 +52
ZMP<7316>関連。8日より信用規制実施で売り買い交錯。
《WA》
提供:フィスコ