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2016年08月30日14時29分

自動車株は堅調推移、国内大手証券が「中立」でフォローし投資の勘所を解説

 トヨタ自動車<7203>、富士重工業<7270>、ホンダ<7267>など自動車株の頑強ぶりが目立つ。為替感応度が高く円高デメリット業種の代表だが、株価的には日銀のETF買い強化の動きなどを背景に円高に対する耐性が高まっている。

 SMBC日興証券が29日付で開示した自動車セクターのレポートでは、業種格付けを「中立」とし、当面の注目点として、ビジネスモデルの転換を含めた持続的成長に向けた取り組み、先進国市場に対する“ピークアウト 懸念”と新興国市場に対する“ボトムアウト期待”、外部変動の影響一巡タイミング、の3点を挙げている。また、投資家にとって最も気がかりな為替の影響については、“織り込み済み”の株価推移との印象はあるものの、依然として中間期決算以降、会社計画の下方修正リスクが残る水準にあることは認識しておく必要がある、と指摘している。

 現在、先進国で唯一と言ってもよい好景気に支えられている米国の自動車市場については、2016年末に向けて高まることが想定される“ピークアウト懸念”への対応が注目される一方、新興国市場に関しては、前年水準の変化に伴う“ボトムアウト期待”に注意が必要と指摘している。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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