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2016年10月31日09時32分

トヨタなど自動車株が軟調、米大統領選への不透明感での円高進行を嫌気

 トヨタ自動車<7203>など自動車株が軟調。ホンダ<7267>やマツダ<7261>などが値を下げている。31日の東京為替市場では午前9時時点で1ドル=104円50銭前後と前週末午後5時時点に比べ70銭強の大幅なドル安・円高で推移。米連邦捜査局(FBI)は大統領選の民主党候補、クリントン氏のメール問題に対して再捜査を始めたことが28日に明らかになった。これに伴い、米大統領選の結果に不透明感が強まったとの見方から、ドル安・円高が進行。円高が業績面への打撃となる自動車株には売りが先行している。ただ、売り一巡後はやや値を戻している。ホンダはきょう、マツダは11月2日に中間決算の発表を予定しており、その結果も注目されている。

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)

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