2016年07月13日10時44分 マツダ、国内調査機関は株価は大底値圏との見解 マツダ<7261>が続伸。TIWでは、生産制約があるなか、足もとの販売は堅調と指摘。いすゞ自動車<7202>とのピックアップトラックOEM供給合意の話はポジティブとみて、商品力主導による収益力改善基調が続くとの見方に変化はないと解説。急激な円高から軟調な展開が続くものの、株価は大底値圏とみて、レーティング「2+」を継続している。 《MK》 株探ニュース