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国内調査機関、短期リバウンド想定も日経平均妥当レンジを1万7100~1万8400円に設定

 TIWは、12カ国閣僚会議でTPPが合意に達したことや日本人のノーベル賞受賞などセンチメントを好転させる事象も生じているため、短期的には強い株価リバウンドが生じる可能性があると指摘。それでも、企業業績見通し(アナリストコンセンサス)の下方トレンドは続いている点には注意が必要とみて、日経平均妥当レンジを1万7300~1万8650円から1万7100~1万8400円に引き下げた。
 注目銘柄としてティー・ワイ・オー<4358>、カルソニックカンセイ<7248>、きちり<3082>、ユタカ技研<7229>、VTホールディングス<7593>を、割安感がある銘柄として岩谷産業<8088>とオーデリック<6889>を紹介している。
《MK》

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