タチエス---買い優勢、遅行スパンが実線を上抜く展開を意識
<7239> タチエス 1797 +64
買い優勢。9月27日の大引け後に上期及び通期予想の下方修正を発表し株価は下落。しかし一目均衡表では、遅行スパンが実線を上抜き、上方シグナルを発生させてくる展開が意識される。また、MACDも再度足元で反転。DMIでも+DIと-DIの乖離が拡大していることから、アク抜け感台頭の動きに注目したい。目先は75日線の突破を試す展開に。
《FA》
提供:フィスコ
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