貸借
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
株価20分ディレイ → リアルタイムに変更

7167 めぶきFG

東証P
534.5円
前日比
-20.8
-3.75%
PTS
534.5円
22:43 04/16
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
13.6 0.58 2.25 2.30
時価総額 5,436億円
比較される銘柄
群馬銀, 
筑波銀, 
ふくおかFG
決算発表予定日

銘柄ニュース

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前日に動いた銘柄 part1:カルビー、第一生命など


銘柄名<コード>⇒4日終値⇒前日比

淀川製鋼<5451> 2280 +224
前場に決算発表、実績営業利益は上振れ着地。

芦森工業<3526> 207 +16
タカタからの需要シフト期待も。

アウトソーシング<2427> 2567 +176
第3四半期好決算評価の動きが継続。

津田駒<6217> 129 +8
特に目立った材料ないが中国関連の一角が高く。

カルビー<2229> 4585 +275
順調な決算発表後は一段高へ。

三浦工業<6005> 1488 +77
一昨日には2ケタの増収増益決算を発表で。

イチケン<1847> 405 -34
建設株安の中で25日線も割り込んで。

野村不動産<3231> 2361 -196
不動産株安で利食い売り、中計発表も材料視されず。

日医工<4541> 3135 -260
場中に決算発表、好業績もサプライズは乏しく。

九電工<1959> 2322 -163
上方修正評価の動きにも一巡感で利食い売り。

戸田建設<1860> 603 -41
建設株安の流れに押される。

東海カーボン<5301> 349 +30
通期業績上方修正をストレートに評価へ。

日本製鋼所<5631> 454 +14
上半期業績は従来計画を大幅上振れ着地へ。

TDK<6762> 8510 +580
大和証券では投資判断を「3」から「2」へ格上げ。

特殊陶<5334> 3155 +170
半導体パッケージ事業を再編などとも伝わる。

ダイハツ<7262> 1540 +79
業績下方修正も当面の材料出尽くし感で。

UACJ<5741> 244 +10
原油高などで資源関連に見直しも。

国際帝石<1605> 1181.0 +45.5
前日のNY原油市況は3.8%の大幅上昇となっており。

セブン&アイ<3382> 5650 +197
UBS証券では投資判断を「バイ」に格上げしている。

新日鐵住金<5401> 2429.5 +95.0
みずほ証券では下期の底割れは回避との見方。

日本コロムビア<6791> 506 +28
通期営業益は1.2億円から5.1億円に上方修正。

テクマトリックス<3762> 1298 +56
引き続き上半期の大幅増益決算を評価か。

メディパルHLDG<7459> 2154 +88
野村證券では業績予想を上方修正のもよう。

エスエムエス<2175> 2386 +150
引き続き岩井コスモの新規買い推奨を評価。

第一生命<8750> 2181.0 +86.5
かんぽ生命などの株価好発進が刺激にも。

ローム<6963> 6210 +270
明日に決算発表控えて買戻しなども。

住友重機<6302> 549 +13
足元は下方修正で下落もアク抜け感強まる。

豊田織機<6201> 6500 +330
ゴールドマン・サックス証券では目標株価8200円に上げ。

T&DHD<8795> 1644.0 +77.0
郵政グループ各社の好スタートで金融関連株は買いが優勢に。

第一三共<4568> 2353.0 +53.0
抗がん剤候補が米「画期的新薬」に指定されており。

日本ケミコン<6997> 247 -33
通期営業利益は62億円から40億円に減額修正。

沖電気<6703> 171 -27
ゴールドマン・サックス証券では「売り」に格下げ。

丸和運輸機関<9090> 2286 -302
上半期上振れ決算も出尽し感が優勢に。

タカタ<7312> 1189 -184
ホンダが新型車への部品使用を取りやめとも。

アジアパイル<5288> 630 -57
株価の下落が狼狽売りなども誘う格好か。

足利HLDG<7167> 485 -51
常陽銀行との統合比率にさや寄せの格好か。

ファインデックス<3649> 753 -63
引き続き足元の収益低迷をマイナス視か。

《SY》

 提供:フィスコ

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