前日に動いた銘柄 part1:日本アジア投資、DMG森精機、東邦亜鉛、サカタのタネなど
銘柄名<コード>⇒12月5日終値⇒前日比
東京製綱<5981> 2123 +1
さびない素材のインフラ輸出による業績拡大期待。
くらコーポ<2695> 4740 -80
11月既存店売上高1.2%減。
テクノスJPN<3666> 2664 +71
経産省がAIに国会答弁を下書きさせる実証実験開始で関連銘柄として。
DLE<3686> 615 +11
一時675円まで急伸する場面もみられた。実写映画が映画祭で3位に。
東洋紡<3101> 171 -5
SMBC日興が投資判断引き下げ。
あさひ<3333> 1259 +14
11月の既存店売上高が材料視される。
三菱Uリース<8593> 568 +2
ヘルスケアの子会社設立。
日本アジア投資<8518> 791 +100
ストップ高、映画「君の名は。」が中国で大ヒット。
三井ハイテック<6966> 754 +76
今期28%減益、減益幅が縮小。
日本駐車場開発<2353> 171 +14
8-10月期決算を引き続き評価。
DMG森精機<6141> 1460 +122
CSが「ニュートラル」から「アウトP」格上げ。
東邦亜鉛<5707> 478 +35
みずほの目標株価引き上げを引き続き材料視。
東海運<9380> 501 +30
ミャンマーで合弁設立。
クレスコ<4674> 2247 +148
直近3日間の下落分を吸収。
ルネサスエレクトロニクス<6723> 928 +55
GSが「中立」から「買い」格上げ。
ショーワ<7274> 757 +58
SMBC日興では目標株価を引き上げ。
日本シイエムケイ<6958> 651 +41
岩井コスモ「A」継続以降、強い基調が続く。
日本鋳鉄管<5612> 206 +7
調整一巡感からのリバウンド強まる。
日本電子<6951> 487 +35
25日線を支持線にリバウンド。
日本ライフライン<7575> 2417 +105
調整一巡から自律反発の流れ。
ニチコン<6996> 1048 +59
モルガンでは目標株価引き上げ。
大陽日酸<4091> 1292 +57
SMBC日興では目標株価引き上げ。
サカタのタネ<1377> 3060 +102
6-11月期営業利益20%増との報道。
SUMCO<3436> 1336 +49
先週末の米半導体株上昇の流れ。
スクウェア・エニックスHLDG<9684> 3055 +103
FF最新作が好調。
ファーストロジック<6037> 2017 +111
直近戻り高値突破でリバウンド基調強まる。
日東製網<3524> 1902 +59
先週末の大幅反発の流れが続く。
光世証券<8617> 197 +9
11月以降は出来高を伴った強い基調が継続。
ビジネス・ブレークスルー<2464> 413 +3
直近急伸後の利食い一巡。
ティーライフ<3172> 1293 +69
一目均衡表の雲上限の切り上がりに沿ったトレンド形成。
《WA》
提供:フィスコ