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2016年09月02日08時04分

日本シイエムケイ---17年3月期は最終黒字回復へ、車載分野の販売拡大と合理化効果。


日本シイエムケイ<6958>は、プリント配線板メーカー大手。自動車向け製品に注力。海外での堅調な車載需要を取り込みながら、先進運転支援システム向けの販売拡大も狙う。海外での生産能力の拡充と最適地生産体制を強化。16年中にタイ工場で従来比30%の能力増強を完了する予定。国内では経営合理化が進む。

2017年3月期は売上高が前期比5.3%増の770.00億円、営業利益が同555.1%増の25.00億円、純利益が16.00億円(前期は81.22億円の赤字)を計画。車載分野の販売拡大と経営合理化策による利益改善効果で大幅な増益を見込む。8月5日に発表した第1四半期決算は売上高が前年同期比1.0%増の176.76億円、営業利益が3.42億円(前年同期は2.83億円の赤字)、純利益が1.91億円(同4.73億円の赤字)で着地。通期予想は据え置いている。

同社は、中期経営計画(15年度~17年度)を実行中。「経営基盤の磐石化から成長路線へ」と「車載基板市場での競争優位確立」が経営方針。1)車載及び通信デバイス市場、海外での売り上げ拡大、2)生産力の強化、3)コスト対応力の強化、4)品質力の強化、を重点施策に掲げる。最終年度となる18年3月期に売上高900億円、営業利益45億円、純利益30億円、ROE6.1%の達成を目指す。

《TN》

 提供:フィスコ

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