前日に動いた銘柄 part1:任天堂、日本金銭機械、LIXILなど
銘柄名<コード>⇒7月22日終値⇒前日比
IOデータ<6916> 737 +100
モバイルバッテリーの需要増加思惑高まる。
エレコム<6750> 2960 +266
IOデータ同様にポケモンGO普及でメリット期待。
松屋<8237> 826 +64
特に材料は見当たらず買戻しなど需給要因か。
日本通信<9424> 233 +11
フリービットの上昇なども思惑視か。
ジャフコ<8595> 2860 -160
決算発表控えて警戒感が先行か。
アルプス<6770> 2018 -102
電子部品大手の受注落ち込み続くとの報道伝わる。
電通<4324> 4945 -245
モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断を格下げ。
ピジョン<7956> 2618 -126
物色の圏外となり、戻り売りに押される。
SUMCO<3436> 685 -32
UBS証券では新規に「セル」格付け。
エスケイジャパン<7608> 667 +100
ポケモン関連として上値追いが続く。
CVSベイエリア<2687> 103 +30
「ポケモン」関連としての思惑も台頭か。
ハピネット<7552> 1505 +300
ポケモン関連の一角として人気が続く。
イマジカロボ<6879> 1320 +241
ポケモン関連として連日の上昇が継続。
オーイズミ<6428> 607 +100
カジノ関連の材料株として思惑物色が続く。
サノヤスHLDG<7022> 787 +100
信用取り組み妙味から踏み上げ期待などが優勢に。
日本金銭機械<6418> 1171 +124
カジノ関連の一角として21日から人気が継続。
リンク&モチ<2170> 243 +33
1-6月期の好業績観測報道が伝わる。
北陸電工<6989> 140 +20
自動運転関連の低位材料株として関心が継続へ。
日新電機<6641> 1701 +111
4-6月期は想定以上の好決算となり。
ホシデン<6804> 880 +65
任天堂関連として思惑人気が続く。
タカラトミー<7867> 1012 +39
「ポケモンGO」日本配信で関連銘柄は一段高。
山一電機<6941> 773 +32
レオスキャピタルの保有比率上昇を材料視。
任天堂<7974> 28220 +220
「ポケモンGO」日本配信開始と伝わる。
ワイエイシイ<6298> 1633 +91
日新電機の好決算で有機EL関連に関心も。
中外製薬<4519> 3900 +180
21日には順調な決算を発表しており。
第一屋製パン<2215> 132 +1
ポケモン関連の低位材料株として人気続く。
アンリツ<6754> 651 +21
あらためて5G関連として関心が向かう形にも。
日本新薬<4516> 5630 +200
提携先企業の決算などをポジティブ視。
IDOM<7599> 567 +17
直近で大きく売り込まれておりリバウンド期待。
LIXIL<5938> 1870 +94
主要海外子会社の伊社の売却を模索と報じられる。
《WA》
提供:フィスコ