貸借
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
日経平均株価の構成銘柄。同指数に連動するETFなどファンドの売買から影響を受ける側面がある
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6920 レーザーテック

東証P
42,930円
前日比
+60
+0.14%
PTS
-円
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
79.0 32.35 0.44 0.68
時価総額 4477億円
比較される銘柄
ディスコ, 
アルバック, 
フェローテク

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前日に動いた銘柄 part2 SMC、日東電工、ファンデリーなど


銘柄名<コード>⇒7日終値⇒前日比

SMC<6273> 41960 -4100
米中貿易交渉頓挫懸念でFA関連なども売られる。

日東電工<6988> 5441 -549
前期の下振れ決算をマイナス視へ。

電源開発<9513> 2396 -184
連続減益見通しを嫌気へ。

日本特殊陶業<5334> 1935 -222
前期実績は計画を大きく下振れる。

千代田化工建設<6366> 316 -36
最終損益の大幅な下方修正をマイナス視。

レーザーテック<6920> 4560 -470
1-3月期増益率鈍化を嫌気。

日本M&Aセンター<2127> 2890 -260
今期増益見込みもコンセンサスは下振れ。

富士通<6702> 7395 -740
今期見通しは市場予想を大幅に下回る。

三菱UFJG<8306> 541.8 -8.1
米長期金利の低下などマイナス視へ。

ZOZO<3092> 2104 +139
買い先行後に急速に伸び悩んだ連休前の反動高も。

ソニー<6758> 5408 +196
実質増益見通し受けて安心感も強まる。

SUMCO<3436> 1402 -58
信越化学の決算が連想売りを誘う。

ソフトバンクグループ<9984> 11465 -90
ビジョンファンドのIPO検討報道が伝わる。

NTTドコモ<9437> 2424 +13.5
増配や自社株買いなどの株主還元方針を評価。

アンリツ<6754> 1828 -98
今期の減益見通しを引き続きマイナス視へ。

日立<6501> 3824 +135
期待通りの底堅い決算や配当方針など評価へ。

第一三共<4568> 5790 +309
決算評価やディフェンシブ物色の流れで。

花王<4452> 8957 +400
底堅い決算や自社株買い評価が続く。

信越化学工業<4063> 10020 -410
1-3月期は営業減益に転落で。

東京エレクトロン<8035> 17195 -450
決算インパクト限定的も米半導体株安に押される。

アクロディア<3823> 368 +80
大型連休前の手仕舞い売りに押された反動も。

日パレット<4690> 1963 +108
19年3月期の営業利益予想を2.57億円に上方修正、パレットレンタル増加。

ファンデリー<3137> 1495+300
20年3月期の営業利益予想31.0%増、市場環境の好調見込む。

環境管理<4657> 650+100
19年6月期第3四半期の営業利益は2.55億円、赤字の第2四半期から改善。

DWTI<4576> 509 +8
眼科手術補助剤「DW-1002」を米国で新薬承認申請、適応症に内境界膜染色。

日本SHL<4327> 1865 +135
19年9月期第2四半期の営業利益28.7%増、進捗率65.4%。

Amazia<4424> 3725 -145
19年9月期の営業利益予想を3.00億円に上方修正も材料出尽くし。

田中化研<4080> 849 -22
19年3月期は4.90億円の営業赤字に下方修正。

Nuts<7612> 152-5
延期していた医療施設の開業発表で一時大幅高。

エリアリンク<8914> 1318 +192
19年12月期第1四半期の営業利益103.1%増、進捗率47.4%で上方修正期待。

Aiming<3911> 381 +40
19年12月期第1四半期の営業損益は黒字転換。

《FA》

 提供:フィスコ

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