マイクロニクス---大幅反発、三菱UFJが投資判断を格上げ
マイクロニクス<6871>は大幅反発。三菱UFJモルガン・スタンレー証券では投資判断を「セル」から「ホールド」に格上げしている。株価の大幅下落で二次電池の将来性に対する過度の期待は剥落、業績評価を中心とする投資判断が可能な水準になったと判断。事業構造改革遂行による収益力の底上げ、プローブカード事業を始めとする原価低減努力の継続効果などで、業績予想は上方修正しているようだ。
《SY》
提供:フィスコ
37,068.35 | -1,011.35 | 154.56 | +0.29 | 37,775.38 | +22.07 | 3,065.26 | -8.96 |
-2.66% | 0.18% | 0.06% | -0.29% |