6853 共和電業 東証1 15:00
410円
前日比
+6 (+1.49%)
比較される銘柄: ホトニクスA&Dタムラ
業績: 今期予想
電気機器
単位 100株
PER PBR 利回り 信用倍率
10.4 0.84 2.44 3.10

銘柄ニュース

戻る
2016年09月08日08時08分

共和電業---応力測定の総合メーカー、インフラ・モニタリング分野で強化を図る


共和電業<6853>はひずみゲージをコアスキルとした応力測定の総合メーカー。応力計測分野で国内トップシェア。事業分野は自動車関連や運輸・交通インフラ、工業計測など幅広い。各種センサから計測器、試験機器、ソフトウェアまで自社グループで一貫して開発・製造を行う。「既存事業領域の強化・拡大」、「新たな成長フィールドの開拓」を重点施策とし、インフラ・モニタリング分野で強化を図る。

足元の業績では、16年12月期第2四半期(16年1-6月)の売上高が前年同期比6.9%減の75.86億円、営業利益が同20.8%減の9.15億円、経常利益が同24.3%減の9.00億円、四半期純利益が同20.1%減の5.84億円だった。損益面では、販売費及び一般管理費の抑制に努めたが、減収や償却費の負担増による原価上昇が影響した。

16年12月期通期については、売上高が前期比3.0%増の161.50億円、営業利益が同11.1%減の17.00億円、経常利益が同12.0%減の17.00億円、当期純利益が同15.4%減の11.00億円としている。従来予想から売上高、各利益ともに下方修正している。需要回復の遅れに加え、新市場開発に向けた研究開発費の増加などを見込む。従来の通期計画は、売上高が169.00億円、営業利益が21.00億円、経常利益が21.00億円、当期純利益が13.00億円だった。

《TN》

 提供:フィスコ

日経平均