貸借
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
株価20分ディレイ → リアルタイムに変更

6778 アルチザネットワークス

東証S
659円
前日比
+4
+0.61%
PTS
-円
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
18.8 0.86 3.03 25.31
時価総額 63.0億円
比較される銘柄
アンリツ, 
精工技研, 
電気興

銘柄ニュース

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前日に動いた銘柄 part2:セレス、サン電子など


銘柄名<コード>⇒3月4日終値⇒前日比

KDDI<9433> 2896.0 -122.0
通信株はリバランスの売り対象にも。

サカタのタネ<1377> 2567 -119
TPP関連として米大統領選の行方に警戒も。

大崎電気<6644> 762 -22
東京電力の2月のスマートメーター設置台数は想定比下振れ。

オカモト<5122> 893 -49
新規の悪材料は観測されないが上値の重さも意識で。

西日本鉄道<9031> 795 -19
電鉄株などもリバランスの売り対象に。

ドコモ<9437> 2584.5 -97.0
特に材料は観測されず需給面が主導か。

雪印メグミルク<2270> 2672 -97
明治のカマンベールチーズ新設報道で。

サニックス<4651> 204 -4
リバウンド一巡感強まり短期資金の手仕舞い売り優勢。

NTT<9432> 4755 -133
通信株は総じて軟化、セクターリバランスの動きに。

沢井製薬<4555> 7510 -240
医薬品株安の流れにも押される格好か。

参天製薬<4536> 1721 -74
4日は薬価改定なども告示されている。

新日鉄住金ソリュ<2327> 2141 -80
ディフェンシブ性などは逆風か。

カゴメ<2811> 2068 -83
SMBC日興証券では目標株価を引き下げ。

GMOペイメント<3769> 7360 -110
週末要因から利食い売り先行の形にも。

大東建託<1878> 15845 -705
月次評価もあって3日も一段高となり。

みずほFG<8411> 184.7 -0.1
BNPパリバ証券では売り推奨に格下げ観測。

三菱UFJ<8306> 559.9 +8.6
投資判断格上げ観測も買戻しが引き続き優勢に。

東芝<6502> 209.3 +11.0
医療事業の売却交渉進展なども期待材料視か。

商船三井<9104> 254 +10
資源価格の上昇などで海運株にも買い戻し。

太平洋セメント<5233> 261 +14
2月に空けたマド埋めを目指す動きにも。

アルプス<6770> 2197 +66
電子部品株には買い戻しの動きが継続へ。

マツダ<7261> 1705.0 +39.0
排ガス路上試験の結果なども材料視。

JR東日本<9020> 10060 -85
ディフェンシブセクターからは資金流出の動きに。

アルチザ<6778> 944 +147
上半期決算発表、通期収益予想を上方修正。

エリアクエスト<8912> 112 +13
特に材料見当たらないが、値頃感妙味に短期資金の関心向かう。

SJI<2315> 101 +8
仮想通貨の法規制案が閣議決定されフィンテック関連に物色。

ウェッジHD<2388> 308 +35
出遅れ感やタイGroup Lease社の成長期待強く。

NVC<3394> 2757 +500
米社とセキュリティ対策製品の国内販売代理店契約。

アクサスホールディン<3536> 373 +80
3日連続のストップ高。雑貨屋BLから物色続く。

セレス<3696> 1605 +125
仮想通貨関連として。売り先行も切り返す。

ジグソー<3914> 8690 +30
4日より信用規制実施。

バリューゴルフ<3931> 2678 -677
3日に3215円で初値。反動から利益確定売り優勢に。

エヌピーシー<6255> 239 +15
引き続き中国の太陽光パネル大手からの受託を材料視。

太洋工業<6663> 776 -58
直近4日で急伸したが利益確定売りに押される。

サン電子<6736> 690 +100
VR・AR市場拡大との報道受け関連銘柄に物色。

《SY》

 提供:フィスコ

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