貸借
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
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6771 池上通信機

東証S
762円
前日比
-16
-2.06%
PTS
-円
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
8.1 0.37 3.94 518
時価総額 55.5億円
比較される銘柄
ソニーG, 
Tホライゾン, 
TOA
決算発表予定日

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池上通信機<6771>のフィスコ二期業績予想


※この業績予想は2017年7月28日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

池上通信機<6771>

3ヶ月後
予想株価
180円

放送用カメラシステムや映像制作・送出システムなどの開発を手掛ける。4K・8Kの本格普及に向けた取り組みを加速。鉄道市場向け監視カメラシステムは販売堅調。医療用カメラ販売も伸びる。18.3期1Qは損益改善。

売上原価率は大幅改善。医療用カメラ、モニタは輸出増。18.3期通期は黒字転換見通し。放送市場向けは期ずれ分が寄与。損益改善期待に加え、PBRは1倍割れ。テーマ物色が強まる余地もあり、株価は上昇基調継続へ。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3期連/F予/26,000/600/600/550/7.55/3.00
19.3期連/F予/27,000/750/750/680/9.33/3.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2017/07/28
執筆者:YK

《FA》

 提供:フィスコ

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