貸借
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
株価20分ディレイ → リアルタイムに変更

6771 池上通信機

東証S
847円
前日比
-19
-2.19%
PTS
-円
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
9.0 0.42 3.54 71.32
時価総額 61.7億円
比較される銘柄
ソニーG, 
Tホライゾン, 
TOA

銘柄ニュース

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前日に動いた銘柄 part2:アートスパーク、JALCOHDなど


銘柄名<コード>⇒24日終値⇒前日比

enish<3667> 532 -89
ゲーム関連株で軟調な動きが目立つ。

ツバキナカシマ<6464> 1700 -93
上場後は連日の上昇で徐々に利食い売り優勢も。

神戸物産<3038> 3575 -240
11月の月次増収率鈍化などもマイナス視か。

田淵電機<6624> 720 -42
9月安値を割り込んで処分売りが優勢に。

池上通信機<6771> 169 -10
25日線割れで手仕舞い売り圧力も。

タカタ<7312> 774 -39
エアバッグ欠陥に関連し、米国で8人目となる死者確認と。

gumi<3903> 702 -45
株価下落が止まらず処分売り誘う形にも。

みずほFG<8411> 241.9 +0.4
欧米株高などを好感して銀行株は買い先行。

東芝<6502> 220.6 -2.9
ムーディーズやS&Pの格下げなどもあり。

川崎汽船<9107> 255 +6
資源価格の上昇などを支援に。

さくらインタ<3778> 541 -25
連日の株価急伸の反動安が続く。

丸紅<8002> 621.7 +5.7
総合商社は資源価格の上昇が見直し材料に。

ソニー<6758> 2950.0 +37.0
半導体工場見学会など受け直近では買い推奨継続の動き。

IHI<7013> 333 +9
ミャンマーで合弁、政府とコンクリ工場と伝わる。

大成建設<1801> 794 -25
「A案」決定で22日は強い動きが目立ったが。

ANA<9202> 343.8 -6.7
原油市況の上昇が売り材料視される。

JX<5020> 506.7 +9.8
原油相場の上昇で石油関連株は上昇へ。

ガンホー<3765> 329 -18
中国版「パズドラ」のリリース変更を引き続きマイナス視か。

トヨタ<7203> 7540 -95
為替市場での円高をマイナス視へ。

ゆうちょ銀行<7182> 1785 +4
郵貯限度額引き上げ報道も想定線で。

アートスパーク<3663> 1790 +300
フォードとグーグルの提携で自動運転関連に関心も。

アイレップ<2132> 384 +24
プラットフォーム・ワン提供サービスと連携とも。

ピクセラ<6731> 117 -17
債務超過解消で猶予期間解除と伝わるが出尽し感優勢に。

エニグモ<3665> 759 -64
800円を割り込み下げ幅広げる。

プロパティエージェン<3464> 1871 -439
22日上場。初値が大きく伸びた反動で下げきつく。

アークン<3927> 7630 +1000
18日上場。21日の初値形成後は連日のストップ高に。

ソーシャルワイヤー<3929> 2094 0
24日上場。初値形成後は一時ストップ高まで急伸も終値は初値を割り込む。

CANBAS<4575> 900 +150
抗がん剤候補化合物の臨床試験開始申請が完了。

アイサンテクノ<4667> 6980 +1000
トヨタ自<7203>が地図自動作成システム開発との報道が刺激材料に。

シグマクシス<6088> 602 +100
ローソン<2651>との合弁会社設立や業績予想の修正を発表。

JALCOHD<6625> 158 +39
低位株物色の流れ。ソーシャルレンディングへの関心強い。

NaITO<7624> 174 -27
15年3-11月期は2ケタ増益も9-11月は営業減益。

トレイダーズ<8704> 217 +35
22日は売りに押されたが5日線水準から切り返す。

《SY》

 提供:フィスコ

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