6771 池上通信機 東証1 15:00
155円
前日比
-2 (-1.27%)
比較される銘柄: ソニーTOAメガチップス
業績: 今期予想
電気機器
単位 1,000株
PER PBR 利回り 信用倍率
37.0 0.82 1.94 9.40

銘柄ニュース

戻る
2015年11月16日11時53分

注目銘柄ダイジェスト(前場):日本郵政、三菱UFJ、アジアパイルなど


日本郵政<6178>:1897円(前日比+1円)
切り返す。先週末には上半期決算を発表、純利益は前年同期比2%の減益となったが、通期計画に対する進捗率も高いなど、ほぼ想定通りの内容と捉えられている。また、予想通りの自社株買い実施も発表へ。インパクトは乏しいものの、買い安心感にはつながる形となっている。また、17日にはMSCIリバランスで、約400億円の資金流入が見込まれており、短期的な需給妙味なども依然として強い状況に。

池上通信<6771>:159円(前日比+5円)
買い優勢。パリで同時テロが発生、テロ対策の強化として監視・防犯用カメラの需要が今後も世界的に拡大して行くといった思惑なども高まる状況になっているようだ。監視カメラとを手掛け、株価水準の値頃感が強い同社などには、短期資金の物色の矛先が向かう格好に。本日はあいHDやサクサHDなどもセキュリティ関連として買い優勢の展開に。

アジアパイル<5288>:579円(売り気配)
ストップ安売り気配。持株会社のジャパンパイルで、杭打ち工事のデータ改ざんが発覚したと報じられている。過去8年間のデータ約1000件を調べたうち、18件で別の杭データなどを流用した改ざんが見つかっているようだ。本日にも国土交通省に詳細報告の予定と。先に、三井住友建設や旭化成などが同問題を受けて大幅安の展開になっており、同社にも先行きへの警戒感が強まる格好のようだ。

三菱UFJ<8306>:821.5円(前日比-7.6円)
売り先行。米国株式市場の大幅な下落に加えて、パリでの同時テロ発生を受け全体相場の先行き懸念が強まっている中、7-9月期GDPの下振れ着地なども売り要因につながる格好へ。また、先週末に自社株買い期待で上昇した反動も優勢。なお、先週末には7-9月期の決算を発表、自社株買いも正式に発表している。決算インパクトは限定的だが、想定以上に早いタイミングでの自社株買い実施なども含めて、概ねポジティブに捉える向きが多いようだ。

RSC<4664>:652円(買い気配)
ストップ高買い気配。パリにおける同時テロの発生を受けて、セキュリティ関連の一角に物色の矛先が向かう格好に。警備事業の中堅企業である同社にも、中期的な需要拡大への思惑が高まる状況となっているようだ。ジャスダック市場ではトスネットなども買い先行となっている。

東洋合成<4970>:865円(買い気配)
ストップ高買い気配。先週末の引け後、DILI(薬物性肝障害)予測試験用Ready to use 3D ヒト肝細胞培養プレート『Cell-ableR for DILI with PXB-cellsR』の商業用発売を発表している。これまでは大臣確認申請中であり、共同研究用途のみに限定し同プレートの提供を行っていたが、このたび申請元が認可を取得したようだ。バイオ分野への展開に対する期待感などが高まる格好に。

サイバダイン<7779>:1605円(前日比+79円)
3営業日ぶり反発。「筋ジストロフィー」などに対する新たな医療機器として3月に申請していた薬事承認が、厚労省の薬事・食品衛生審議機会で了解されたことが引き続き材料視されている。また、2016年3月期第2四半期決算では、売上高は2.6倍増加し、営業赤字が大幅縮小した。

じげん<3679>:685円(前日比+43円)
4営業日ぶりに反発。13日に発表した2016年3月期第2四半期(15年4-9月)決算は、売上高が前年同期比88.4%増の21.68億円、営業利益が同42.6%増の7.24億円だった。求人領域は、求人広告市場規模の拡大を背景に、前四半期に引き続き業績を伸長させている。

《KS》

 提供:フィスコ

【関連記事・情報】

日経平均