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2015年09月01日12時38分

デクセリアルズが5日続伸、連日の最高値更新後は全般急落展開に上値の重い展開に

 デクセリアルズ<4980>が5日続伸。前場寄付き直後には1790円と8月18日の上場来高値1682円を更新したものの、全般急落展開とあってその後は利益確定売りに上げ幅を縮小。後場も厳しいスタートのなかプラス始動となった。引き続き、新鮮なる業容拡大期待銘柄として買う動きが下支えする格好となっているもよう。
 
 同社は今年7月29日に新規上場した元ソニー<6758>の化学子会社で液晶パネルの部品を製造する。去る8月6日発表の2016年3月期第1四半期(15年4-6月期)連結決算では、主力の光学弾性樹脂、異方性導電膜(ACF)の売上高増に加え為替の円安の好影響から売上高は、営業利益は決算短信によれば同9.4%増の18.24億円、経常利益は為替差益計上もあり19.01億円となり、純利益は12.47億円となった。
 光学材料品事業は高額弾性樹脂新製品拡販も反射フィルム販売の減少で高額フィルムが減収となり売上高は前年同期比では微減の58.63億円に。ただ、営業利益は前期に光学フィルムでの構造改革実施効果並びに光学樹脂材料の増収などが寄与し前年同期比22.5%増の4.08億円と伸びた。また、電子材料部品事業では、前年同期に蛍光体シートのスポット売上があった接合材料は減少したものの、ACFが増収となり売上高は3.4%増の89.64億円、営業利益は4.2%増の18.65億円と増収増益となった。
(執筆者:熱田和雄 ストック・データバンク)

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