6753 シャープ 東証2 13:32
248円
前日比
+21 (+9.25%)
比較される銘柄: パナソニックソニー東芝
業績: 今期予想
電気機器
単位 1,000株
PER PBR 利回り 信用倍率
4.84 80.78

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2015年08月24日11時46分

注目銘柄ダイジェスト(前場):アイフル、良品計画、シャープなど


シャープ<6753>:174円(前日比+8円)
堅調。主力の液晶事業について、鴻海と提携交渉に入っていることがわかったと一部で伝わっている。液晶事業を社外へ分社化した後に出資を受け入れたり、堺工場の同社出資分を売却したりする方向で協議しているもよう。液晶事業全体を売却する案もあるもようだ。また、鴻海とは別に、革新機構の資本活用などを検討する動きもあるもよう。方向性は流動的ながら、事業再編の動き進展をプラス材料視する動きが先行へ。

イオン<8267>:1824.5円(前日比-3円)
一時上げ幅広げる。先週末には、シティ・グループ証券が投資判断を新規に「1」、目標株価を2600円としており、見直しの動きが強まってきているもよう。国内小売事業の収益改善に加え、金融やディベロッパー事業などの安定成長で、年間1割程度の営業増益が中期的に見込めること、今後もドラッグストアやSM業界で再編の中心となる可能性が高いことなどを高評価の背景としているようだ。

良品計画<7453>:24500円(前日比-1010円)
売り先行。3-8月期営業利益は前年同期比38%増の160億円程度になり、同期間としては過去最高を更新すると報じられている。7月には従来予想の130億円から149億円に上方修正していたが、さらなる上振れの格好となる。市場コンセンサスもやや上回る水準と捉えられる。ただ、業績上振れの主因となっている中国事業には今後のスローダウンも想定される状況であり、短期的な好材料出尽しと受け止める動きが優勢にも。

サッポロ<2501>:496円(前日比+5円)
しっかり。JPモルガンでは投資判断を「ニュートラル」から「オーバーウェイト」に格上げ、目標株価も500円から600円に引き上げている。リスクオフの様相が強まる中、来期20%超の営業増益とのれん調整PER14倍のバリュエーションは魅力的に映ると指摘。短期的なサマーストック調整局面に入ろうとしているが、押し目買いのスタンスで注目したいとしているもよう。

アイフル<8515>:438円(前日比+28円)
逆行高。みずほ証券では投資判断を「中立」から「買い」に格上げ、目標株価も380円から570円に引き上げている。新客や貸付残高の増加率が他社を凌駕するなか、ボトルネックであった利息返還請求件数の減少傾向入り、資金調達状況の顕著な改善などが見られており、中長期的にオーガニックな長期成長ストーリーに注目としている。ここまで買い推奨のアナリストほとんどいなかった銘柄でもあり、買い推奨への格上げの動きにはインパクトも強まる格好になっている。

クロスマーケ<3675>:415円(前日比-5円)
軟調な地合いだが前週末終値水準でのもみ合いとなっている。タイ及びその他アジア地域を中心にマーケティングリサーチ事業を展開するJupiter MR Solutions Co., Ltdの株式49%を取得し子会社化すると発表している。Jupiter社はグローバルに展開する調査会社を中心に多くの顧客企業を有しているという。また、リサーチ・アンド・ディベロプメントの子会社化による収益への影響等を反映し、中期経営計画の収益目標を引き上げている。

ハウスドゥ<3457>:1601円(前日比-89円)
相場の地合いに連れ安となっているが、朝方プラスに転じる場面も。18年6月期を最終年度とする新中期経営計画を策定したと発表している。次期3ヵ年の間にコアビジネスであるフランチャイズビジネスのFC店舗を560店舗まで伸ばすほか、新たな成長ドライバーであるハウス・リースバックを拡販し、ストック収益の積み上げを目指す。18年6月期の経営数値目標は売上高183.47億円、営業利益15.22億円などとしている。

DWTI<4576>:603円(前日比-98円)
大幅続落。クレディ・スイス証券を割当先として行使価額修正条項付第9回新株予約権を発行すると発表している。潜在株式数は340万株で、発行済株式数の14.92%に相当する。行使価額は当初737円、下限は516円となる。差引手取概算額は約25億円で、シグナル伝達阻害剤開発プロジェクトにおける研究開発資金や運転資金、新規化合物の探索・研究のための研究開発資金、M&A及び資本・業務提携等の関連費用に充当される。

《KS》

 提供:フィスコ

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