前日に動いた銘柄 part2:みずほ、日立製作所、日本郵船など
銘柄名<コード>⇒1日終値⇒前日比
丸和運輸機関<9090> 3830 -195
第1四半期経常利益は市場想定をやや下回る。
GMO<9449> 1284 -139
通期計画に対する進捗率の低さをマイナス視。
キッツ<6498> 892 -95
第1四半期増益確保も市場の期待値までには達せず。
メディパル<7459> 1851 -170
第1四半期は3割強の減益となる。
ぐるなび<2440> 1649 -15
人員拡大などコスト増で2ケタの減益決算となり。
セントラル硝子<4044> 450 -35
第1四半期2ケタ減益決算をネガティブ視へ。
ベルーナ<9997> 1164 -105
4-6月期は黒字転換も織り込み済みとの判断か。
エス・エム・エス<2175> 3270 -220
先週末発表の決算をマイナス視する動き継続。
ニチユ三菱<7105> 807 -82
決算発表後に上昇した反動安。
大紀アルミ<5702> 627 -51
31日に決算発表も特にサプライズはなく。
タムラ製作所<6768> 561 -42
高値圏で利食い売りが集まる形にも。
みずほ<8411> 195.3 -1.1
第1四半期純利益の進捗率は低水準に。
セイコーエプソン<6724> 2801 -110
日経平均採用に伴うインデックス買いが一巡で。
日立製作所<6501> 737.3 -22.3
31日は好決算を評価で強い動きとなる。
三菱重工業<7011> 442.9 +3.6
第1四半期決算受けてあく抜け感にもつながる形か。
三井造船<7003> 146 -8
引き続き下方修正を嫌気する動きが優勢に。
日本郵船<9101> 210 -1
31日発表の決算はポジティブとの評価が多かったが。
川崎重工業<7012> 337 -15
第1四半期決算は市場予想下振れで大幅減益決算に。
日本電気<6701> 299 -1
第1四半期決算はインラインで買い材料につながらず。
三井住友<8316> 4293 +98
4-6月期純利益の進捗率は相対的に高水準となっており。
東京瓦斯<9531> 570.1 -15.0
大和証券では投資判断を格下げしている。
オリックス<8591> 1810.5 +59.0
市場想定以上の順調な決算を発表で。
あおぞら銀行<8304> 434 +10
31日決算発表の銀行株の中では相対的に順調決算。
パナソニック<6752> 1487.5 -33.5
31日に発表の決算はインパクトなしとの見方が大勢。
村田製<6981> 17000 -180
4-6月期営業利益は市場コンセンサスを下振れ着地。
ピクセラ<6731> 317 +52
民泊分野の展開期待で31日から上昇。
アピックヤマダ<6300> 586 +64
31日に決算発表、実績は従来予想上振れで今期も大幅増益見通し。
東芝<6502> 265 +19
日経平均除外に伴う売り需要一巡で需給改善期待も。
図研エルミック<4770> 626 -150
連日の急伸で短期的な過熱警戒感が強まる。
日本精蝋<5010> 335 -54
上半期上振れ決算発表も出尽くし感が優勢に。
ピーエイ<4766> 211 -23
目立った材料ないまま直近で急騰の反動。
日本鋳造<5609> 154 -21
31日は長い上ヒゲ残して伸び悩む。
神鋼鋼線<5660> 218 -29
31日にかけ急伸の反動で徐々に利食い売り優勢に。
イメージワン<2667> 432 +39
ドローンや医療関連の小型テーマ株として物色集中。
VEGA<3542> 1989 -303
17年4-6月期は営業利益32.0%減で着地。
アエリア<3758> 2558 -682
17年12月期上期は業績急拡大の見込みも材料出尽くし感。
アイフリーク<3845> 393 +15
ANA機内モニターに絵本コンテンツ提供。
ソシャルワイヤ<3929> 1900 +231
17年4-6月期は営業利益95.6%増で着地。
アンジェス<4563> 625 -130
HGF遺伝子治療薬など2プロジェクトを中止・中断。
東映アニメ<4816> 8960 +570
大和証券が目標株価9780円に引き上げ。
フリークHD<6094> 3575 -530
16年10月-17年6月期は大幅増収増益も材料出尽くし感。
ハーモニック<6324> 4945 +180
8日発表の17年4-6月期決算に期待した動きも。
トレイダーズ<8704> 177 -38
子会社における発電装置売買契約が解除。
《HT》
提供:フィスコ