6724 セイコーエプソン 東証1 15:00
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2016年03月18日13時43分

エプソン、大幅続落も国内大手2証券は投資判断最上位を継続

 セイコーエプソン<6724>が大幅に4日続落。一時、個別銘柄では東証1部の値下がり率ランキングでトップとなる場面があった。17日引け後に長期ビジョン「Epson 25」および「Epson 25 第1期中期経営計画」を発表したものの、今日の市場では収益目標が物足らないとの見方が台頭し、売りが膨らんでいるようだ。

 「Epson 25」の最終年度となる26年3月期の経営目標は、売上収益1兆7000億円、事業利益2000億円、ROE15%、第1期(17年3月期~19年3月期)最終年の目標は、売上収益1兆2000億円、事業利益960億円、ROEは継続的に10%以上としている。

 野村証券では、発表内容は概ね好印象として投資判断「バイ」を継続している。SMBC日興証券では、現状の事業環境を踏まえれば現実的なものとなっていると指摘。今後は2016年中にも発売が期待されるラインヘッドを搭載したオフィスプリンターやプロダクションプリンティングの詳細内容、株式市場で懸念されている大容量インクタンクの普及で消耗品がマイナス成長となるとの見方が杞憂に終わるかに注目したいと解説。投資評価「1」(アウトパフォーム)、目標株価3000円を継続している。
《MK》

株探ニュース

最終更新日:2016年03月18日 13時43分

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