前日に動いた銘柄 part2:メタルアート、串カツ田中、PKSHAなど
銘柄名<コード>⇒6日終値⇒前日比
トーセ<4728> 2665 -8
上値重く見切り売りが優勢の展開に。
サンヨーホームズ<1420> 824 -36
シェルター関連として人気化してきた反動で。
東京個別指導学院<4745> 1071 -55
決算を好感して5日は強い動きとなったが。
住石HD<1514> 150 -5
週末要因から短期資金の手じまい売りが優勢。
三菱UFJ<8306> 734.8 +18.3
米国金融関連株が総じて買い優勢となり。
安川電機<6506> 3570 -55
通期業績の上振れ観測報道もサプライズは乏しく。
リクルートHD<6098> 2543 +62
機関投資家の資金流入など需給面が主導か。
トヨタ自動車<7203> 6889 +105
米国自動車販売の順調推移を見直し材料に。
不二越<6474> 647 -14
第3四半期好決算もインパクト限定的で出尽くし感。
アサヒ衛陶<5341> 136 +2
中国での衛生陶器販売の拡大期待を蒸し返し。
メタルアート<5644> 485 +62
依然として割安感も強く水準訂正狙いの動きが継続。
ピクセラ<6731> 223 +4
NEDOの携帯電話基地局エネルギーマネジメント実証事業を材料視。
川口化<4361> 243 -49
6-8月期の収益鈍化をマイナス視。
大興電通<8023> 1408 +9
直近までの株価急騰の反動安が続く。
マクドナルド<2702> 4875 -80
9月既存店売上高は前年同月比7.3%増と伸び鈍化。
セリア<2782> 6210 +90
9月既存店売上高は4.2%増と7ヶ月連続プラス。
串カツ田中<3547> 6870 +350
25日線接近で短期的な過熱感後退。決算発表への期待も。
アエリア<3758> 2078 +77
17年12月期末配当は10円と実質5円増額。
PKSHA<3993> 11800 +1370
AI関連の直近IPO銘柄。5日線に沿った上昇基調が続く。
レイ<4317> 354 +24
18年2月期の上期業績を上方修正。
ソルガムHD<6636> 171 -18
18年3月期業績予想や中計目標取り下げ。
シライ電子<6658> 650 +100
EV・任天堂<7974>関連としてテーマ株物色の流れが続く。
テックポイント<6697> 1888 +8
直近IPO銘柄。物色一巡感とテーマ性への期待が交錯。
エリアリンク<8914> 2345 -76
業績期待高いが前週までの急ピッチの上昇で目先調整。
《DM》
提供:フィスコ