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2016年07月29日10時09分

オムロンが大幅続落、国内向け制御機器落ち込み第1四半期4割営業減益

 オムロン<6645>が大幅続落。28日の取引終了後に発表した第1四半期(4~6月)連結決算で、売上高1845億4900万円(前年同期比10.1%減)、営業利益97億9400万円(同40.1%減)、純利益79億2800万円(同37.4%減)と大幅減益となったことが嫌気されている。

 熊本地震や円高による顧客の設備投資抑制を受けて、国内工場向けの制御機器が落ち込んだことに加えて、円高の影響で海外利益が減少したことが響いた。ただ、電子部品事業やヘルスケア事業は為替の影響を除くと増益を確保した。

 なお、17年3月期通期業績予想は、売上高8200億円(前期比1.6%減)、営業利益630億円(同1.1%増)、純利益475億円(同0.4%増)の従来予想を据え置いている。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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