ヤーマン---急落、通期計画の据え置きを受けて失望売りの流れ
ヤーマン<6630>は急落。17年4月期の第3四半期の決算を発表している。通販部門、店販部門の好調を背景に営業利益(累計)は前年同期比287.6%増の28.71億円となり、通期計画(28.36億円)を達成している。しかし、上方修正期待が高まっていた他、四半期の営業利益の減速感(16年8月-10月期は約12億円、16年11月-17年1月期は約5億円)なども重なり、通期計画の据え置きをうけて失望売りの流れに。
《SK》
提供:フィスコ
37,552.16 | +113.55 | 154.83 | +0.18 | 38,239.98 | +253.58 | 3,021.97 | -22.61 |
0.30% | 0.11% | 0.67% | -0.74% |