テクノホライゾンが一時S高、全天球パノラマ撮影用カメラシステムの新製品を発売
テクノホライゾン・ホールディングス<6629>が一時ストップ高の246円まで買われる場面があった。3日の取引終了後、連結子会社のエルモ社が、全天球パノラマ撮影用カメラシステムQBiC Panoramaの新製品「QBiC Panorama X」を24日に発売すると発表しており、新製品による業績への貢献を期待した買いが入っているようだ。
QBiC Panoramaは、商業用を中心に世界的な全天球パノラマ動画の需要が高まっていることを受けてプロフェッショナルカメラマン向けの撮影機材として発売したもの。新モデルの「QBiC Panorama X」は、より多くのパノラマカメラマンが使えるようデザインと機能を見直したもので、画質を向上させたほか、カメラ4台の同時操作や設定変更を行えるようにしたのが特徴としている。
テクノホライゾンの株価は11時7分現在220円(△24円)
出所:株経通信(株式会社みんかぶ)
QBiC Panoramaは、商業用を中心に世界的な全天球パノラマ動画の需要が高まっていることを受けてプロフェッショナルカメラマン向けの撮影機材として発売したもの。新モデルの「QBiC Panorama X」は、より多くのパノラマカメラマンが使えるようデザインと機能を見直したもので、画質を向上させたほか、カメラ4台の同時操作や設定変更を行えるようにしたのが特徴としている。
テクノホライゾンの株価は11時7分現在220円(△24円)
出所:株経通信(株式会社みんかぶ)