オンキヨーが後場急伸、ドコモAIエージェントAPIを組み合わせたAIシステムを提案開始
オンキヨー<6628>が後場急伸。午後1時ごろ、ウェアラブル端末とNTTドコモ<9437>の「AIエージェントAPI」を組み合わせたAIシステムの提案活動を開始したと発表しており、これを好材料視した買いが入っている。
オンキヨーでは、永年培ってきたオーディオ技術とスマートスピーカーで培った人工知能(AI)関連技術を組み合わせ、業務効率の改善を図るシステムを提案しているが、今回提案するシステムはその一環として開発。国内で評価の高いドコモのドコモAIエージェントAPIを使用可能とし、音声対話サービスなどをAIウェアラブル端末を介して提供するとしており、これにより、買いものをサポートするコンシェルジュのようなサービスをAIウェアラブル端末が代行できるようになるという。なお、オンキヨーではB2B事業の一環として、国内企業への提案を開始している。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)
オンキヨーでは、永年培ってきたオーディオ技術とスマートスピーカーで培った人工知能(AI)関連技術を組み合わせ、業務効率の改善を図るシステムを提案しているが、今回提案するシステムはその一環として開発。国内で評価の高いドコモのドコモAIエージェントAPIを使用可能とし、音声対話サービスなどをAIウェアラブル端末を介して提供するとしており、これにより、買いものをサポートするコンシェルジュのようなサービスをAIウェアラブル端末が代行できるようになるという。なお、オンキヨーではB2B事業の一環として、国内企業への提案を開始している。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)