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2016年09月20日09時35分

田中化研、ダブル・スコープが揃って急動意、EV市場の拡大にらみ上昇再開

 田中化学研究所<4080>が5日ぶり急反発で株価を4ケタ大台に戻したほか、ダブル・スコープ<6619>も大幅高で続伸と、電気自動車(EV)向けリチウムイオン電池部材を手掛ける両銘柄の上昇が目立つ。

 田中化研はリチウムイオン電池の正極材を生産、8月末にEV向け電池材料に注力の構えをみせる住友化学<4005>が同社の第三者割当増資を引き受け連結子会社することを発表したことで、俄然注目を集めた経緯がある。一方、ダブル・スコープはリチウムイオン電池の正極材と負極材を絶縁するための必須部材であるセパレーターの専業メーカーだ。熱に強いコーティング型セパレーターの需要が高まりをみせるなか、同商品の生産能力を2倍以上に増強する設備投資増強に動いている。きょうは、村田製作所<6981>と指月電機製作所<6994>がEV向け展開を強化する目的で資本業務提携を発表したことが、市場にサプライズを与えており、この流れが田中化研とダブル・スコープの株価を刺激した面もあったようだ。

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)

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