6619 ダブル・スコープ 東証1 13:04
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2016年09月13日14時58分

ダブル・スコープが急速に下げ渋る、中国エコカー需要加速で追い風強力

 ダブル・スコープ<6619>は前日まで大幅高で5連騰していたこともあって、前場は利益確定売りに押され、一時154円安まで売られたが、その後は粘り腰をみせて急速に下げ渋った。後場は前日終値近辺に浮上する強さをみせている。世界的な排ガス規制強化の流れが電気自動車(EV)などの普及加速を促しており、車載用2次電池としてリチウムイオン電池需要が新たに創出される方向にある。正極材と負極材を絶縁する電池材料としてセパレーターの需要も急増することになり、セパレーター専業メーカーの同社には、かつてないビジネスチャンスが巡っている。

 大気汚染問題に対応して新エネルギー車計画を打ち出した中国や、韓国LG向けなどからの引き合いが旺盛だ。これを受けて同社は韓国で新工場を建設し、耐熱性の高いセパレーターの生産能力を2倍以上に増強する方針が伝えられるなか、業容拡大期待が引き続き株価の上昇エンジンとなっている。

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)

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