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2016年08月30日09時26分

ダブル・スコープが続伸、EV向けリチウム電池成長見込みリバウンド局面入り

 ダブル・スコープ<6619>が続伸、8月相場では大幅な調整をみせたが、目先売り物が枯れたのを見計らってリバウンド狙いの買いが観測されている。同社はリチウムイオン2次電池用セパレーターを生産するが、世界的なエコカー需要を背景にEV向けなど中期的な需要創出が期待されている。直近では国内大手証券が同社の主戦場でもある中国でのエコカー需要が盛り上がりを欠いていることを指摘、見切り売りを誘発していたが、1カ月で5割近い下落をみせたことで、市場では値ごろ感も指摘されていた。

 米国ではカリフォルニア州の排ガスゼロ車規制が強化される動きにあるほか、欧州では独フォルクスワーゲンの排ガス試験の不正発覚に伴い、これまで以上にプラグインハイブリッド車(PHV)や電気自動車(EV)が存在感を高めており、つれて同社株も改めて見直し機運が浮上する可能性がある。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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