前日に動いた銘柄 part2:東芝、大塚HLDG、スタジオアタオなど
銘柄名<コード>⇒1月24日終値⇒前日比
芝浦メカ<6590> 280 -13
東芝関連として23日まで上昇の反動も。
りそなHLDG<8308> 584.7 -22.6
24日は銀行セクターが業種別下落率のトップに。
Uアローズ<7606> 3240 -115
20日締め衣料品各社の月次がさえず。
東芝<6502> 259.8 -9.1
先行き不透明感拭えず戻り売り優勢に。
市光工業<7244> 417 -13
ヴァレオのTOB終了後は思惑買いが優勢であったが。
いちご<2337> 380 -9
決算発表後は売り圧力が止まらず。
第一生命<8750> 1965 -64
株式市場の地合い悪化がマイナスに響く。
北海道電力<9509> 853 -29
ゴールドマン・サックス証券では電力株は期待値をほぼ織り込んだとも。
三菱UFJ<8306> 706.5 -19.3
政策への不透明感もありトランプ銘柄が全般的にさえない。
中国電力<9504> 1313 -29
24日は電力株でさえない動きが目立つ。
大塚HLDG<4578> 5250 +91
24日から日経平均新規採用、採用発表前の水準まで調整で。
丸紅<8002> 685.8 +2.1
24日は朝方から総合商社株の強い動きが目立つ。
日産<7201> 1122 -13
トランプ新大統領の保護主義政策に懸念も。
日本電産<6594> 10850 +50
24日の決算発表控えて期待感も先行。
アピックヤマダ<6300> 447 +27
値動きの軽い中小型株として短期資金の値幅取りが続く。
富士通コンポ<6719> 410 +60
調整一巡感から押し目買い、リレー新製品への期待続く。
省電舎<1711> 914 -46
連日の株価急騰の反動で。
山王<3441> 1177 -245
24日から日々公表銘柄に指定。
スタジオアタオ<3550> 4775 +620
足元の業績好調やTVドラマでの使用などを材料視か。
サイバーS<3810> 1035 -300
24日提出された変更報告書を巡り思惑も。
マイネット<3928> 4230 +570
2月中旬の通期決算発表に向けた業績期待が支え。
セグエ<3968> 7250 +690
1株につき2株の割合で株式分割を実施。
UMN<4585> 420 -42
IHI<7013>がUNIGENローン債務保証の引当計上。
アンドール<4640> 385 +80
新CADシステム「CADSUPER 2017」発売。
ユニバーサル<6425> 3755 +235
17年3月期の通期業績予想を上方修正。
グレイス<6541> 7740 +1000
上場初日(昨年12月21日)に付けていた高値更新。
SANTEC<6777> 843 -24
光海底ケーブル関連。1000円水準で売り買い交錯。
《WA》
提供:フィスコ