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2017年01月30日13時38分

東芝急反落、半導体分社化もさらなる資本増強策が必須との指摘

 東芝<6502>が急反落。米原発事業に絡む巨額損失計上に伴い、財務毀損への懸念が取り沙汰されているが、稼ぎ頭の半導体事業の分社化でこの難局を乗り切れるか否かに市場の注目が集まっている。半導体事業分社化で新会社株式を一部売却することによる債務超過解消の方針が伝わっているが、市場の一部にはこれに対しやや懐疑的な見方も出ており、目先は売りが優勢となった。

 SMBC日興証券では27日付のリポートで同社株に対する投資評価を「2」継続(目標株価は310円継続)でフォローしている。半導体事業分社化については、外部からの出資比率20%未満とする方針では、原発事業の減損が7000億円前後に達する場合は債務超過回避に不十分であり、取引銀行や政府金融機関などによるさらなる資本増強が必須と推測される、と指摘している。

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)

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