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2016年01月04日11時23分

2016年の注目材料、米国の利上げを4回すると「世界的な株安」へ、「円安終焉」を予想

 新年相場が始まった、東証1部市場の売買代金ランキング上位は日経レバレッジETF<1570>、トヨタ自動車<7203>、ソニー<6758>、東芝<6502>、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>、ソフトバンク<9984>、みずほFG<8411>、野村HD<8604>などがランクインした。

 2016年の注目材料として「アメリカの利上げ」について、国内オンライン証券大手の楽天証券がリポートをリリースしている。同証券ではエコノミストの間でアメリカが2016年の利上げを2回~4回という予想が多い中で、反対意見を示している。

 「もし本当に4回も利上げしたら世界的な株安につながる可能性がある」として、利上げ予想を2016年末に1回だけ行うという予想を立てている。為替市場ではアメリカの利上げが多くの予想通りに(複数回)進まないことからドル高・円安にならず、「円安終焉」を迎えることが日本株に警戒材料になると指摘している。
《MK》

株探ニュース



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