前日に動いた銘柄 part2:Gunosy、三菱UFJなど、タカタなど
銘柄名<コード>⇒1月17日終値⇒前日比
日本通信<9424> 170 -12
ヤマダ電機の格安スマホ参入報道なども警戒視。
不二製油<2607> 2254 -99
高値圏での上値の重さなども意識か。
オープンハウス<3288> 2620 -145
住宅市場の12月の伸び悩みをマイナス視も。
タカタ<7312> 905 -44
前日は長い上ヒゲ残し、目先の買戻しにも一巡感。
いちご<2337> 405 -17
決算発表後は出尽し感が優勢に。
森永製菓<2201> 4695 -145
本日は内需株の一角に売り圧力も強まり。
日本カーボン<5302> 304 -21
目先の買戻しの動きにも一巡感。
大和ハウス<1925> 3094 -123
12月の住宅受注状況を嫌気へ。
オンワード<8016> 860 -29
決算発表後は順調推移も前日は上ヒゲ残し。
三菱UFJ<8306> 714.8 -11.2
地合い軟化でメガバンクはさえない動き。
任天堂<7974> 23585 +385
「スイッチ」発売発表後は売り優勢となっていたが。
ファストリ<9983> 36770 -710
UBS証券では投資判断を格下げ。
大塚HD<4578> 5637 -86
メリルリンチ日本証券では投資判断を格下げ。
リクルート<6098> 4880 +5
ゴールドマン・サックス証券では新規に買い推奨。
新日鐵住金<5401> 2559.5 +1.5
火災事故の影響懸念で前日に売られた反動も。
プラズマ<6668> 1243 +177
引き続き業績上方修正を買い材料視。
宮入バルブ<6495> 130 +7
前日に純利益予想の上方修正を発表。
ゼット<8135> 172 +5
寄り付き直後に急伸、特に材料見当たらないが。
ノダ<7879> 710 -94
今期の営業減益見通しをマイナス視。
ベルグアース<1383> 1359 -191
タイCPグループとの提携で急伸したが連日で上ヒゲ。
フィット<1436> 1429 +300
中古住宅改修の補助する新制度が報じられ関心高まる。
アンビション<3300> 1196 +128
民泊関連、前週末に民泊新法案の概要が伝わる。
菊池製作所<3444> 1048 +150
AR技術を活用した医療機器の開発にメドと報道。
ユークス<4334> 1098 +150
引き続き「AR performers」のメジャーデビューを材料視。
ダイケン<5900> 682 +35
宅配ボックス普及を政府が後押しするとの報道で。
Gunosy<6047> 2061 +61
17年5月期業績予想の上方修正を好感した買いが継続。
メタップス<6172> 3820 +420
16年9-11月期は市場想定を上回る利益水準に。
バーチャレクス<6193> 949 -228
17年3月期の利益見通しを下方修正。
AKIBA<6840> 322 -45
本日より信用規制実施。
《SK》
提供:フィスコ