前日に動いた銘柄 part1:gumi、ガリバーなど
銘柄名<コード>⇒1月13日終値⇒前日比
gumi<3903> 744 +69
バーチャルリアリティ関連として関心も。
GMOペイメント<3769> 5960 +470
ゴールドマン・サックス証券では新規に買い推奨。
田淵電機<6624> 744 +56
総額40億円のグローバルコミットメントライン締結。
ガリバー<7599> 1191 +85
12日に大幅増収増益決算を発表している。
いちごHD<2337> 351 +25
米子泉ECO発電所の発電開始を発表。
パスコ<9232> 449 +32
自動運転関連としてのテーマ性など引き続き関心で。
山一電機<6941> 870 +61
800円レベルを支持線として意識。
エスケイジャパン<7608> 483 -20
目立った材料ないまま足元で動意づき短期的な過熱感。
イーレックス<9517> 1588 -65
利食い売り優勢の展開が継続。
ヒトコミュ<3654> 3170 +459
第1四半期大幅増益決算や株式分割を発表で。
関東電化<4047> 926 +140
東海東京証券では目標株価を1470円に上げ。
デジタルアーツ<2326> 2466 +315
ジインズとID運用の効率化で製品連携と。
ディップ<2379> 2681 +349
好業績見直しの動きも強まる形に。
ベリサーブ<3724> 1897 +183
自動運転関連としてテーマ物色の流れが向かう。
コーナン商事<7516> 1722 +138
通期営業利益は120億円から129億円に増額。
CKD<6407> 1179 +121
みずほ証券では目標株価を1670円に上げ。
THK<6481> 2200 +122
12月の月次受注が買い材料視される。
日本農薬<4997> 767 +60
相対的な出遅れ感から自律反発期待も。
関西ペイント<4613> 1804 +144
12日にはゴールドマン・サックス証券が新規に買い推奨。
りらいあコミュ<4708> 1129 +54
大和証券では新規に「2」格付けに。
任天堂<7974> 15395 +935
地合いの落ち着きでリバウンド期待、スマホゲームへの期待も再燃。
トクヤマ<4043> 243 +12
前日は格下げの動きなどもあったが、13日は買い戻し優勢。
竹内製作所<6432> 2174 +146
13日の決算発表控えて期待感も。
GMO<9449> 1522 +105
GMOペイメントには新規買い推奨の動きも。
DeNA<2432> 1703 +97
任天堂とともに上昇、新ゲームへの期待など背景か。
ジャステック<9717> 893 -122
好決算発表も出尽し感が先行か。
クリエイトSD<3148> 2493 -197
上半期上振れ決算発表も短期的な出尽し感に。
さくらインタ<3778> 1888 +128
過熱警戒感の強まりから利食い売り集中。
《SY》
提供:フィスコ