6480 日本トムソン 東証1 15:00
469円
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業績: 今期予想
機械
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2015年08月28日07時29分

日本トムソン---エレクトロニクスや精密機械向けが回復、株価指標に割安感


日本トムソン<6480>は国内で初めてニードルベアリングを自社技術で開発し、その技術力を礎として直動案内機器の分野へと進出。「IKO」ブランドで展開。

2016年3月期は売上高で前期比6.7%増の480.0億円、経常利益で同0.2%増の48.0億円が見込まれている。足もとでは国内において半導体製造装置等のエレクトロニクス関連機器向け、精密機械向け等の需要が順調に回復している。また、北米地域で医療機器向けや精密機械向け等を中心に堅調に推移し、アジアの伸びも欧州不振をカバーした。足元の円安傾向を考慮すれば、業績予想は保守的な感もある。また、PBRは0.64倍と1倍を下回り、配当利回りは2.41%と相対的に高水準。1株あたり配当は前期比2.0円増の13.0円、配当性向は同4.4pt増の31.4%。

なお、2018年3月期を最終年度とする中期経営計画は、売上高で600億円、営業利益で70億円以上、ROEで7%以上(2015年3月期の実績は5.1%)となっている。

《SF》

 提供:フィスコ

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